课题基金 / 基金详情

ナノプラスチック定量分析法の開発

ナノプラスチック定量分析法の開発
纳米塑料定量分析方法的开发
批准号:
21K17903
负责人:
田中 厚資
金额:
$3.0万
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Early-Career Scientists
财政年份:
2021
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2021-04-01 至 2024-03-31

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项目成果

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内部標準法をナノプラスチックの定量分析に導入するために必要な安定同位体ラベルしたナノプラスチック粒子の作製に取り組んだ。重水素化ポリプロピレンの合成を外部研究機関との共同研究により行った。手法としては、重水素化プロピレンをメタロセン触媒によって重合し、懸濁溶液をメタノール100 mL/濃塩酸5 mLの混合溶液に滴下し、白色の粘性のあるポリマーを得た。デカンテーションでポリマーのみを得た後、メタノールで3回洗浄して重水素化ポリプロピレンを得た。得られたポリマーについては、13C NMRスペクトルとDSC(示差走査熱量測定)でポリプロピレンが合成されたことを確認した。その後、これを原料としてナノプラスチック粒子作製を検討した。合成した重水素化ポリプロピレンをそのまま用いると、細かい不定形の粒子が形成されるなど不純物による影響が考えられた。そのため、塩酸等を用いた洗いを検討し、ナノプラスチック粒子が作製できる条件を確立した。加えて、市販の重水素化ポリエチレンについても、上記の洗浄方法を適用することで粒子作製が可能になることを明らかにした。熱分解ガスクロマトグラフィー質量分析装置(GC/MS)を用いたナノプラスチックの定量手法に関しては、キュリーポイント式と加熱炉方式の加熱による熱分解装置での比較、ナノプラ粒子の分析用試料の調整と分析条件の検討を行った。上記で作製した安定同位体ポリマー粒子の検出が可能であること、通常のポリマー粒子と安定同位体ラベルポリマー粒子とで、検出される同位体の違いによる区別が可能であることを確認した。
期刊论文(5)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
ポリマーナノ粒子の製造方法及びポリマーナノ粒子
聚合物纳米粒子的制造方法及聚合物纳米粒子
DOI: --
发表时间: 2021
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
ナノプラスチックの環境リスク研究に必要な標準ナノ粒子の作成
创建纳米塑料环境风险研究所需的标准纳米颗粒
DOI: --
发表时间: 2021
期刊:
影响因子: --
作者: [田中 厚資, 高橋 勇介, 倉持秀敏, 大迫政浩, 鈴木剛]
通讯作者: 鈴木剛
ナノプラスチックの環境リスク研究のための標準粒子の作製
纳米塑料环境风险研究标准颗粒的制备
DOI: --
发表时间: 2023
期刊:
影响因子: --
作者: [Tanaka Kosuke, Takahashi Yusuke, Kuramochi Hidetoshi, Osako Masahiro, Tanaka Shunsuke, Suzuki Go, 田中厚資,高橋勇介,倉持秀敏,大迫政浩,鈴木剛]
通讯作者: 田中厚資,高橋勇介,倉持秀敏,大迫政浩,鈴木剛
DOI: 10.1002/smll.202105781
发表时间: 2021-11-01
期刊: SMALL
影响因子: 13.3
作者: [Tanaka, Kosuke, Takahashi, Yusuke, Suzuki, Go]
通讯作者: Suzuki, Go
環境中プラスチックの劣化に伴う低分子量成分の生成・動態の定量的評価
海洋漂流プラスチック摂食による、海鳥への化学物質曝露の毒性影響の解明
  • 批准号:
    17J05875
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for JSPS Fellows
  • 资助金额:
    $2.83万
  • 财政年份:
    2017
  • 负责人:
    田中 厚資
  • 依托单位:
海洋漂流プラスチック摂食による、海鳥への化学物質蓄積現象の解明
海外基金