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影の制御による空間のデザイン

影の制御による空間のデザイン
通过控制阴影进行空间设计
批准号:
21K18003
负责人:
阪口 紗季
金额:
$3.08万
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Early-Career Scientists
财政年份:
2021
资助国家:
日本
项目状态:
未结题
起止时间:
2021-04-01 至 2026-03-31

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项目成果

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本研究の目的は、空間をデザインする手法として影を用いることの有効性を明らかにすることである。一般的な照明器具は、室内を明るくする用途で使用されているのに対し、本研究では影の制御によって明るい場所と暗い場所を作り出す照明器具を開発し、室内環境のデザインに活用する。本研究計画では、室内の任意の場所に、任意の形の影を生成するシステムおよびインタフェースを開発することにより、室内の見た目や仕様を変更可能にする。提案システムによって、1. 実空間への擬似的な間仕切りの生成、2. 実物体の存在感の制御をそれぞれ可能にする応用例を検討し、室内環境をデザインする要素として影を利活用することの有効性を明らかにする。2022年度は、初年度に実装したプロトタイプの改良を進めた。初年度に実装したプロトタイプは机上に影を提示するような比較的小規模な構成であったが、本年度はより大きな構成に改良し約2.5mの高さにシステムを設置することでおよそ4m × 4mの床面に対し影の生成が可能であることを確かめた。システムの大型化に伴い、コントローラの位置認識が困難になったため、カメラ機種の再選定や影の制御を行うためのインタフェース設計自体を見直すこととなった。また、システム運用上の安全性を慎重に考慮しながらシステムの再設計と実装を進めた。同時並行で、本システムの構成のうち点光源と透明液晶ディスプレイを組み合わせていた部分をプロジェクタに置き換えた構成での実装も行い、生成される影の様子を観察した。プロジェクタによる映像投影を用いても、任意の位置に任意の大きさや形の影を生成できることが確認できたが、点光源を用いる場合に比べ影を生成できる範囲が狭いことや、プロジェクタ映像が投影されている範囲と周囲との明るさの差が大きいため、プロジェクタを用いて室内の照明環境を整える場合は、その特徴を考慮する必要があることがわかった。
期刊论文(1)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
Spot Shadow: 影の操作を可能にするシステムの提案
Spot Shadow:提出一个支持阴影操作的系统
DOI: --
发表时间: 2022
期刊:
影响因子: --
作者: [Nasuno I、Department of Business Administration, Faculty of Business Administration, Osaka Sangyo University, Japan, 那須野 育大, Nasuno Ikuhiro, 阪口紗季]
通讯作者: 阪口紗季
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