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科学におけるエコーチェンバー現象の実験的解明

科学におけるエコーチェンバー現象の実験的解明
科学中回声室现象的实验阐明
批准号:
21K18018
负责人:
須山 巨基
金额:
$1.41万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Early-Career Scientists
财政年份:
2021
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2021-04-01 至 2024-03-31

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项目成果

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科学の中で生じているエコーチェンバー現象の一端を収穫と探索のジレンマ問題であるとみなし、実験ゲーム理論および、意思決定科学の知見を用いて、大規模な実験室実験を行った。本年度も前年度に引き続き、制度を切り替えられるエルファロル・バー・ゲームを実施した。10から20人からなる集団を10セッション作り、参加者に自由な制度、及び厳格なルールが定まっている制度の2つを行き来してもらった。エルファロル・バー・ゲームでは制度に参加した3分2以上がバーに行くと満員となり0ポイント、未満であれば10ポイント、バーに行かないことを選んだ場合に5ポイント取得できた。前年度の結果ではゲームを20試行行うと、参加者は自ら選ぶ制度から離脱するのではなく、むしろ自ら選ぶ制度へ参加者の人数が増加することが見られた。今年度も同様の結果が頑健に見られるのか検討した。その結果、前年度の結果は頑健に見られ、参加者は徐々に自由な制度へと移行する傾向が示された。また、前年度同様、自由な制度を支えている背景に、搾取され続ける参加者が制度を離脱しないで残ることが原因である可能性が示された。つまり、非協調的な社会がバーに行かない参加者によって維持され、コンピュータへの移行を阻害したことが示された。言い換えると、損をしてでも自らの行動の選択を取りたい人により、反協調ゲームが維持され、格差を生じさせてしまう可能性が示された。この結果は論文への投稿している最中であり、かつ日本社会心理学会、日本人間行動進化学会、および招待シンポジウムにて発表済みである。
期刊论文(3)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
制度選択場面におけるエルファロル・バー・ゲームの実験的検討
系统选择情况下El Farol酒吧博弈的实验研究
DOI: --
发表时间: 2022
期刊:
影响因子: --
作者: [須山巨基, 佐藤浩輔, 犬飼圭吾]
通讯作者: 犬飼圭吾
平等の価値は如何ほどか:エルファロルバーゲームを用いた検討
平等值多少钱?:使用 Elfa Rolver 游戏进行的研究
DOI: --
发表时间: 2023
期刊:
影响因子: --
作者: [須山巨基, 佐藤浩輔, 犬飼圭吾]
通讯作者: 犬飼圭吾
技術と言語:累積的文化進化を通した構造の創発
  • 批准号:
    15J02148
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for JSPS Fellows
  • 资助金额:
    $1.79万
  • 财政年份:
    2015
  • 负责人:
    須山 巨基
  • 依托单位:
海外基金