课题基金 / 基金详情

根源的モダリティの研究 -可能世界意味論と関連性理論の観点から-

根源的モダリティの研究 -可能世界意味論と関連性理論の観点から-
基本情态研究——从可能世界语义和关联理论的角度——
批准号:
22K13141
负责人:
合田 優子
金额:
$0.5万
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Early-Career Scientists
财政年份:
2022
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2022-04-01 至 2024-03-31

项目摘要

项目成果

相似基金

相关文献

中文摘要
翻译
本研究の目的は、単義性分析の問題点を改善した研究成果を発信することによって、単義性分析の発展に貢献することである。澤田 (2006: 309-310)では、Kratzer (1981, 1991, 2012)の可能世界意味論は、mustとhave toの違いを述べられないことを指摘している。つまり、単義性分析の問題点は、モダリティのシノニムの違いを説明できない点と解釈できる。2022年では、shouldとought toを考察対象として可能世界意味論と関連性理論の整合の実施を試みた。しかしながら、藤本 (2021)を参考にすると、shouldとought toの違いは微細なものであると筆者は考えた。should とought toの違いについて関連性理論における推論のステップで、どのように違いを述べられるか検討した。可能世界の量化の観点で考えると、必然性に該当する英語の助動詞を用いた研究は、文脈に着目すると、可能世界意味論と関連性理論の整合を明示的に示すことは難しいかもしれないと考えた。一方で、2022年ではGoda (2023)でmayを考察対象として可能世界意味論と言語行為の整合を行い、speech act worldsを提案した。英語の助動詞のシノニムでは「可能性(possibility)」に該当するモダリティに焦点を絞ると、より語用論的な用法の違いについてより明示的に示せると考えた。そこで、2023年の3月では英語の助動詞canを対象として研究を進め、インフォーマントチェックを行い、論文の執筆を行った。可能世界意味論と関連性理論を用いて考察し整合した。現在の状況では、canの意味形式まで示したので、論文を学会誌に投稿する予定である。
英文摘要
本研究の目的は、単義性分析の問題点を改善した研究成果を発信することによって、単義性分析の発展に貢献することである。澤田 (2006: 309-310)では、Kratzer (1981, 1991, 2012)の可能世界意味論は、mustとhave toの違いを述べられないことを指摘している。つまり、単義性分析の問題点は、モダリティのシノニムの違いを説明できない点と解釈できる。2022年では、shouldとought toを考察対象として可能世界意味論と関連性理論の整合の実施を試みた。しかしながら、藤本 (2021)を参考にすると、shouldとought toの違いは微細なものであると筆者は考えた。should とought toの違いについて関連性理論における推論のステップで、どのように違いを述べられるか検討した。可能世界の量化の観点で考えると、必然性に該当する英語の助動詞を用いた研究は、文脈に着目すると、可能世界意味論と関連性理論の整合を明示的に示すことは難しいかもしれないと考えた。一方で、2022年ではGoda (2023)でmayを考察対象として可能世界意味論と言語行為の整合を行い、speech act worldsを提案した。英語の助動詞のシノニムでは「可能性(possibility)」に該当するモダリティに焦点を絞ると、より語用論的な用法の違いについてより明示的に示せると考えた。そこで、2023年の3月では英語の助動詞canを対象として研究を進め、インフォーマントチェックを行い、論文の執筆を行った。可能世界意味論と関連性理論を用いて考察し整合した。現在の状況では、canの意味形式まで示したので、論文を学会誌に投稿する予定である。
期刊论文(2)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
A Study of the Root Modality may: An Analysis Using Possible Worlds Semantics and Pragmatics
根模态的研究可以:使用可能世界语义和语用进行分析
DOI: --
发表时间: 2023
期刊: 『英文學研究 支部統合号』(『中国四国英文学研究』)
影响因子: --
作者: [中川奈津子, 林由華, 林由華, 河野光将, 山田里奈, 山田 里奈, 山田里奈, 仙波光明・岸江信介・峪口有香子, 岸江信介・峪口有香子, 岡村弘樹, 澤崎文, 澤崎文, 飯田奈美子, 岡田一祐, 岡田一祐, 大槻信・山中延之, 山中延之, 浅井良策, 浅井良策, 浅井良策, 辻 早代加, Yuko Goda]
通讯作者: Yuko Goda
海外基金