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「例外的」な動詞を用いた英語二重目的語表現の、語彙・構文論的分析

「例外的」な動詞を用いた英語二重目的語表現の、語彙・構文論的分析
使用“例外”动词对英语双宾语表达进行词汇和句法分析
批准号:
22K13138
负责人:
辻 早代加
金额:
$1.66万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Early-Career Scientists
财政年份:
2022
资助国家:
日本
项目状态:
未结题
起止时间:
2022-04-01 至 2025-03-31

项目摘要

项目成果

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英文摘要
これまでに調査を行ってきた動詞の中で、特にcostに焦点を当て、複数のコーパス(British National Corpus, Wordbanks Corpus)によって、実際に当該動詞が二重目的語表現において用いられている例の収集を行った。costが動詞として用いられている数万件の実例を調査した結果、cost二重目的語構文の例を各コーパスから多く(1,171例(BNC)、1,965例(Wordbanks))得ることができた。それらの実例を分析すると、cost二重目的語表現の意味は「金銭/時間/労力を消費する」「得られるはずだった価値あるものを得損ねる(試合などに勝ちそこなう)」「損(ペナルティ)をこうむる」という3つのタイプに大きく分けることができた。これらの意味は、商取引フレーム(Fillmore 1977,1982, Fillmore and Atkins 1992 など)の、「商品を得る・金銭を支払う」という部分の解釈の仕方を変える(=alternate construals(Langacker 1987))ことによって得られることがわかった。また、3タイプの意味のひとつひとつを他の二重目的語表現と比べてみると、それぞれがtake, lose/deny, bring/cause/earnなどを用いた二重目的語表現と共通した意味であることが観察できる。cost二重目的語表現は、他の二重目的語表現から考えれば一見大きくかけ離れた意味を表すようであり、二重目的語表現の中では例外として扱われてきた経緯があるが、これまで考えられてきたよりも意味に拡がりがあり、他の二重目的語表現と共通性をもつことが明らかになった。
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会议论文
DOI: --
发表时间: 2022
期刊:
影响因子: --
作者: [中川奈津子, 林由華, 林由華, 河野光将, 山田里奈, 山田 里奈, 山田里奈, 仙波光明・岸江信介・峪口有香子, 岸江信介・峪口有香子, 岡村弘樹, 澤崎文, 澤崎文, 飯田奈美子, 岡田一祐, 岡田一祐, 大槻信・山中延之, 山中延之, 浅井良策, 浅井良策, 浅井良策, 辻 早代加]
通讯作者: 辻 早代加