Giacomo Leopardi's "canzone libera"
Giacomo Leopardi's "canzone libera"
批准号:
22K13094
负责人:
國司 航佑
金额:
$1.08万
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Early-Career Scientists
财政年份:
2022
资助国家:
日本
项目状态:
未结题
起止时间:
2022-04-01 至 2025-03-31
中文摘要
本研究の最終目的は、レオパルディが開発したと考えられる「自由カンツォーネ」という詩形に関して、その誕生の経緯を明らかにすることにある。初年度である2022年度の計画では、次の三点を課題として設定していた。①レオパルディが執筆したカンツォーネおよび「自由カンツォーネ」に属する全ての詩のリストアップ、②執筆年代表の作成、分析対象の絞り込み、③該当するレオパルディの詩のテクスト(草稿、初版、改版など)の収集。①および②に関して、生前未刊行の作品を含め、作品のリストアップはひとまず完了し、また執筆年代の特定および対象作品の絞り込みも進んでいる。ただし、テクスト分析を開始したキャリア前半の作品に比べ、キャリア後半の作品に関しては調査が深まっていない。③に関しては、2-3月に予定されていた現地調査が実現しなかったこともあり未完の部分を残すが、インターネット上で入手できる文献は収集が進んでいる。以上に加え、次年度に予定していた詩の分析およびデータの整理も進めることができた(初期作品については既に一通り完了している)。今年度の調査結果において特筆すべきは、研究者の間で「拒否されたカンツォーネ」と呼ばれる生前未刊行の2編の詩に関するものである。作品としての価値が高くないためか、これらの詩を正面から分析する研究者はこれまであまりいなかった。だが、本研究を通じて明らかになったのは、それら2編のうちの片方の詩は、レオパルディの全キャリアを通じて規範的なカンツォーネに最も近い韻律的特徴を有している、ということである。
英文摘要
本研究の最終目的は、レオパルディが開発したと考えられる「自由カンツォーネ」という詩形に関して、その誕生の経緯を明らかにすることにある。初年度である2022年度の計画では、次の三点を課題として設定していた。①レオパルディが執筆したカンツォーネおよび「自由カンツォーネ」に属する全ての詩のリストアップ、②執筆年代表の作成、分析対象の絞り込み、③該当するレオパルディの詩のテクスト(草稿、初版、改版など)の収集。①および②に関して、生前未刊行の作品を含め、作品のリストアップはひとまず完了し、また執筆年代の特定および対象作品の絞り込みも進んでいる。ただし、テクスト分析を開始したキャリア前半の作品に比べ、キャリア後半の作品に関しては調査が深まっていない。③に関しては、2-3月に予定されていた現地調査が実現しなかったこともあり未完の部分を残すが、インターネット上で入手できる文献は収集が進んでいる。以上に加え、次年度に予定していた詩の分析およびデータの整理も進めることができた(初期作品については既に一通り完了している)。今年度の調査結果において特筆すべきは、研究者の間で「拒否されたカンツォーネ」と呼ばれる生前未刊行の2編の詩に関するものである。作品としての価値が高くないためか、これらの詩を正面から分析する研究者はこれまであまりいなかった。だが、本研究を通じて明らかになったのは、それら2編のうちの片方の詩は、レオパルディの全キャリアを通じて規範的なカンツォーネに最も近い韻律的特徴を有している、ということである。
期刊论文(1)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
ジャコモ・レオパルディの韻律革命――詩形カンツォーネとレオパルディの初期詩群
贾科莫·莱奥帕尔迪的格律革命:坎佐内和莱奥帕尔迪的早期诗歌
DOI:
--
发表时间:
2023
期刊:
影响因子:
--
作者:
[ルッツ・ザイラー, 金 志成, Atsushi Tajima, 田島篤史, 相木裕史, 谷本道昭, 谷本道昭, 谷本道昭, 横田祐美子, 國司航佑]
通讯作者:
國司航佑
ベネデット・クローチェの文芸批評における倫理の導入とダヌンツィオの関係について
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批准号:09J03920
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项目类别:Grant-in-Aid for JSPS Fellows
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资助金额:$0.77万
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财政年份:2009
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负责人:國司 航佑
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依托单位: