The effects of pragmatic instruction on the linguistic development and affective aspects in Japanese EFL learners

语用教学对日本英语学习者语言发展和情感方面的影响

• 批准号: 22K13175
• 负责人: 大山 廉
• 金额: $ 0.75万
• 依托单位: Ibaraki University
• 依托单位国家: 日本
• 项目类别: Grant-in-Aid for Early-Career Scientists
• 财政年份: 2022
• 资助国家: 日本
• 起止时间: 2022-04-01 至 2025-03-31
• 项目状态: 未结题
• 来源: https://kaken.nii.ac.jp/en/grant/KAKENHI-PROJECT-22K13175/
• 关键词: 第二言語指導効果研究; 第二言語語用論; 仮定法; 丁寧な依頼; 学習者の情意; ウェルビーイング; 文法指導; 語用論的指導; 言語発達

英語文法項目の語用論的機能（特定の文法項目をどのような場面で使用すべきか）に焦点を当てたコミュニケーション活動を用いた指導が、学習者の語用論的・言語的発達を促すだけではなく、学習者のポジティブな情意（例えば、楽しい、価値がある、自分に関連がある）やウェルビーイング（幸福感や充実感）を高める上でも効果的かどうかについて調査するために2022度から調査を開始した。本年度は、文献研究を行いながら、上記の研究計画を遂行するために必要なテストやアンケート、指導方法などを作成した。具体的には、（1）筆記談話完成課題、（2）仮定法テスト、（3）仮定法学習に関する情意アンケート、（4）英語学習におけるウェルビーイングに関するアンケート、（5）コミュニケーション活動を作成した。テストとアンケートの作成は完了し、日本人大学生を対象とした予備的な検証の結果、本研究で使用するにおおむね十分な妥当性と信頼性が確認された。筆記談話完成課題を用いた予備調査の結果から、本年度の研究参加者が使用する丁寧な依頼表現のレパートリーは“Please ~.”や“Could you ~?” などに偏り、丁寧に依頼するべき場面であっても、より丁寧度が高い依頼表現（“I was wondering if ~.”など）の使用は一切見られないことがわかった。このことから、丁寧な依頼表現に関する効果的な指導法について調査する意義・必要性が浮き彫りとなった。また、2023年度の実証実験で使用する指導方法の核となるコミュニケーション活動を作成・試行した。本研究で使用するコミュニケーション活動は、ペアで行うロール・プレイとした。ロール・プレイの中で研究参加者たちは、２名ずつのペアとなり、与えられた状況の中でそれぞれ登場人物になりきって、英語を用いて依頼を行う。試行の結果に基づき、活動内容や状況設定などに関して修正を行った。

English grammar project の pragmatics function (specific の grammar item を ど の よ う な use scene で す べ き か) に focus を when て た コ ミ ュ ニ ケ ー シ ョ ン activities organized by を い が た guidance, learners の pragmatics, speech 発 amounted to promote す を だ け で は な く, learners の ポ ジ テ ィ ブ な affection (example え ば, joy し い, 価 numerical が あ る, you に masato が あ る) や ウ ェ ル ビ ー イ ン グ happiness や be feeling charging high を め る on で も unseen fruited か ど う か に つ い て survey す る た め に 2022 degrees か ら を start し た. This year は line, literature research を い な が ら, written の research projects を carries out す る た め に necessary な テ ス ト や ア ン ケ ー ト, guiding method な ど を made し た. Specific に は, (1) complete notes conversation problem, (2) 仮 method テ ス ト, (3) 仮 set learning に masato す る cordiality ア ン ケ ー ト, (4) English learning に お け る ウ ェ ル ビ ー イ ン グ に masato す る ア ン ケ ー ト, (5) コ ミ ュ ニ ケ ー シ ョ を ン activities done し た. テ ス ト と ア ン ケ ー ト の make finished は し, Japan's National People's Congress students を like と seaborne し た reserve of な 検 の results, this study use で す る に お お む ね very な justice と 頼 sex が confirmation letter さ れ た. Complete notes conversation problem を with い た reserve survey の か ら, this year's の study participants use が す る ding な performance-based 頼 の レ パ ー ト リ ー は "do ~." Youdaoplaceholder0 "Could you ~?" な ど に slant り, ding に in 頼 す る べ き scene で あ っ て も, よ り high degree of ding が い performance-based 頼 (" I was wondering if ~." Youdaoplaceholder0) な use られな everything see られな とがわ とがわ った った. こ の こ と か ら, ding な performance-based 頼 に masato す る unseen fruit な guidance law に つ い て survey す る significance, necessity が floating き carved り と な っ た. Youdaoplaceholder0, 2023 <s:1> practical experience で was carried out using the する guidance method <s:1> nuclear となるコ, ュニケ, ショ, ショ activities を and a trial of た. This research use で す る コ ミ ュ ニ ケ ー シ ョ ン は, ペ ア で line う ロ ー ル · プ レ イ と し た. ロ ー ル · プ レ イ の で study participants た ち は, two ず つ の ペ ア と な り and え ら れ の た status で そ れ ぞ れ dramatic personae に な り き っ て, English を い て in 頼 う を line. Trial <s:1> results に basis づ に, activity content や status setting な <s:1> に related <s:1> て correction を line った.