课题基金 / 基金详情

地方中枢都市の中心部商店街における来街者の立体的分析と今後の動向に関する実証研究

地方中枢都市の中心部商店街における来街者の立体的分析と今後の動向に関する実証研究
区域中心城市中央商圈客流立体分析及未来趋势实证研究
批准号:
22K13245
负责人:
柳津 英敬
金额:
$1.91万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Early-Career Scientists
财政年份:
2022
资助国家:
日本
项目状态:
未结题
起止时间:
2022-04-01 至 2027-03-31

项目摘要

项目成果

相关文献

中文摘要
翻译
仙台市内の中心部商店街のうち、アーケード街の6つの商店街を対象として来街者数や属性等の変化を分析した。来街者数については、「2022年度仙台市中心部商店街通行量調査」の結果を用い、6商店街における2007年から2022年までの傾向分析を行った。その結果、東日本大震災やコロナ禍による大きな変化はあるものの、全体として減少傾向にあり、特に仙台駅から遠いエリアにおいて減少幅が大きいことを確認した。属性等の変化については、モバイルデータを用いてコロナ禍前の2019年から2022年までのアーケード街における変化を測定した。その結果、コロナ禍を経て、年代別では50代以上の減少幅が大きく、居住地別では東北域内からの来街者の人出が戻っていない実態が明らかとなった。併せて、毎年1月2日と3日に行われる仙台・初売りについて、2018年から2022年の来街者数や属性等を分析したところ、人出について楽観的な報道が目立った中、ビッグデータを使った推計値は伸びていないことが明らかとなった。この結果については、2月1日に開催した地域関係団体との情報交換会において報告したほか、日本観光研究学会東北支部のNEWS LETTER(2023年2月発行)に投稿し、地域で危機感を共有した。EBPMが叫ばれる中、本研究により客観的な分析を行い、関係機関と共有したことは大きな意義があったと認識している。また、仙台市以外の調査としては、商店街の活性化を図るため半世紀以上にわたり盛岡市で開催されている「よ市」の取組みを分析したところ、開催日には賑わいが創出されるが、平日の人流や個店の売り上げには直結していないという課題が浮き彫りになった。金沢市においても複数の商店街を調査し、賑わいの創出には観光客の取り込みが重要な要素であることを確認した。
英文摘要
仙台市内の中心部商店街のうち、アーケード街の6つの商店街を対象として来街者数や属性等の変化を分析した。来街者数については、「2022年度仙台市中心部商店街通行量調査」の結果を用い、6商店街における2007年から2022年までの傾向分析を行った。その結果、東日本大震災やコロナ禍による大きな変化はあるものの、全体として減少傾向にあり、特に仙台駅から遠いエリアにおいて減少幅が大きいことを確認した。属性等の変化については、モバイルデータを用いてコロナ禍前の2019年から2022年までのアーケード街における変化を測定した。その結果、コロナ禍を経て、年代別では50代以上の減少幅が大きく、居住地別では東北域内からの来街者の人出が戻っていない実態が明らかとなった。併せて、毎年1月2日と3日に行われる仙台・初売りについて、2018年から2022年の来街者数や属性等を分析したところ、人出について楽観的な報道が目立った中、ビッグデータを使った推計値は伸びていないことが明らかとなった。この結果については、2月1日に開催した地域関係団体との情報交換会において報告したほか、日本観光研究学会東北支部のNEWS LETTER(2023年2月発行)に投稿し、地域で危機感を共有した。EBPMが叫ばれる中、本研究により客観的な分析を行い、関係機関と共有したことは大きな意義があったと認識している。また、仙台市以外の調査としては、商店街の活性化を図るため半世紀以上にわたり盛岡市で開催されている「よ市」の取組みを分析したところ、開催日には賑わいが創出されるが、平日の人流や個店の売り上げには直結していないという課題が浮き彫りになった。金沢市においても複数の商店街を調査し、賑わいの創出には観光客の取り込みが重要な要素であることを確認した。
期刊论文(2)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
DOI: --
发表时间: 2022
期刊:
影响因子: --
作者: [阿部 善也, 村串 まどか, 椎野 博, 永井 宏樹, 中嶋 佳秀, 植田暁, Akira Ueda, Akira Ueda, 植田暁(項目執筆「綿花から見た近現代史」), 芝田篤紀, 柳津英敬]
通讯作者: 柳津英敬
商店街の活性化に向けた「市」の取組~盛岡・材木町「よ市」の事例~
城市为振兴商店街所做的努力 - 盛冈材木町“余市”案例研究 -
DOI: --
发表时间: 2022
期刊:
影响因子: --
作者: [阿部 善也, 村串 まどか, 椎野 博, 永井 宏樹, 中嶋 佳秀, 植田暁, Akira Ueda, Akira Ueda, 植田暁(項目執筆「綿花から見た近現代史」), 芝田篤紀, 柳津英敬, 柳津英敬]
通讯作者: 柳津英敬