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サーバント・リーダーシップの実践プロセスと日常行動に関する事例研究

サーバント・リーダーシップの実践プロセスと日常行動に関する事例研究
仆人式领导的实践过程和日常行为案例研究
批准号:
22K13476
负责人:
鈴木 智気
金额:
$1.83万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Early-Career Scientists
财政年份:
2022
资助国家:
日本
项目状态:
未结题
起止时间:
2022-04-01 至 2025-03-31

项目摘要

项目成果

相关文献

中文摘要
翻译
本研究は、サーバント・リーダーシップ論と管理者行動論の複眼的アプローチを用いて、リーダーの日常行動を視野に入れたサーバント・リーダーシップの実践プロセスを解明することを目的とする。この研究目的に対する2022年度の研究実績は以下の通りである。まず、Pollack et al(2020)の文脈的アプローチに従い、管理者行動論とSL論の理論的すり合わせを行い、マネジャーの文脈でサーバント・リーダーシップ行動を実践することの困難性を理論的に導出した。具体的には、断片化、不確実性、対外的関係、組織タイプという四つの文脈を取り上げ、これら文脈内でサーバント・リーダーシップ行動を実践することが、パラドクスの形をとった困難性として出現することを明らかにした。この研究は、AAOS transactionsに査読付き論文として掲載された。次に、マネジャーによるサーバント・リーダーシップ実践の実証調査に向け、複数のフィールド調査を行った。具体的には、北陸の金融系企業X社で支援的なマネジメントを実践するミドル・マネジャー一名、および山口県で従業員の自律的な働き方を目指したマネジメントを行なっているY社のシニア・マネジャー一名および現場マネジャー2名へのヒアリング調査を行った。ヒアリングで得られたデータは、23年度の実証研究における分析で用いる予定である。また、22年度には、本研究の先行研究の一つに位置付けられる、Gitell(2003)の全訳を行った。この全訳については、現在出版に向け出版社に打診中である。
英文摘要
本研究は、サーバント・リーダーシップ論と管理者行動論の複眼的アプローチを用いて、リーダーの日常行動を視野に入れたサーバント・リーダーシップの実践プロセスを解明することを目的とする。この研究目的に対する2022年度の研究実績は以下の通りである。まず、Pollack et al(2020)の文脈的アプローチに従い、管理者行動論とSL論の理論的すり合わせを行い、マネジャーの文脈でサーバント・リーダーシップ行動を実践することの困難性を理論的に導出した。具体的には、断片化、不確実性、対外的関係、組織タイプという四つの文脈を取り上げ、これら文脈内でサーバント・リーダーシップ行動を実践することが、パラドクスの形をとった困難性として出現することを明らかにした。この研究は、AAOS transactionsに査読付き論文として掲載された。次に、マネジャーによるサーバント・リーダーシップ実践の実証調査に向け、複数のフィールド調査を行った。具体的には、北陸の金融系企業X社で支援的なマネジメントを実践するミドル・マネジャー一名、および山口県で従業員の自律的な働き方を目指したマネジメントを行なっているY社のシニア・マネジャー一名および現場マネジャー2名へのヒアリング調査を行った。ヒアリングで得られたデータは、23年度の実証研究における分析で用いる予定である。また、22年度には、本研究の先行研究の一つに位置付けられる、Gitell(2003)の全訳を行った。この全訳については、現在出版に向け出版社に打診中である。
期刊论文(2)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
The dilemmas of ‘servant leader as manager’:
“仆人式领导者兼管理者”的困境:
DOI: 10.11207/aaostrans.11.1_111
发表时间: 2022
期刊: AAOS Transactions
影响因子: --
作者: [Wu L., Qin J., Liu T., 鈴木 智気]
通讯作者: 鈴木 智気
DOI: --
发表时间: 2022
期刊:
影响因子: --
作者: [Liu Ting, Sekiguchi Tomoki, 鈴木 智気, 柿沼 英樹, 山口淳, Sayako Miura, 丸山一芳, 鈴木智気]
通讯作者: 鈴木智気