多世代共生型居住コミュニティ構築に関する事例研究―コレクティブハウジングを題材に
多世代共生型居住コミュニティ構築に関する事例研究―コレクティブハウジングを題材に
批准号:
22K13536
负责人:
稲見 直子
金额:
$3.0万
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Early-Career Scientists
财政年份:
2022
资助国家:
日本
项目状态:
未结题
起止时间:
2022-04-01 至 2027-03-31
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本研究の目的は、「コレクティブハウジング(以下、コレクティブ)」を題材に、公共的アクターがいかにして多世代共生型居住コミュニティを構築しているのかを明らかにし、居住を通じた多世代共生・共助の可能性を実証的・理論的に提示することである。2022年度は、コレクティブを事業化するNPOスタッフやコレクティブ居住者にインタビュー調査を実施し、日本社会における居住の問題・課題を整理する予定だった。しかし、2022年8月まで新型コロナウイルスの影響により、調査対象地でのフィールドワークができなかった。そのため、オンラインで定例会に参加し調査を実施した。9月から調査を再開したが、約2年半もの間フィールドワークが実施できなかったため、調査はその間のコレクティブの状況を把握することが中心となってしまった。オンラインでの定例会の調査では、コロナ禍においてコレクティブではどのような課題が発生し、それを話し合いによってどのように解決していったのかを調べた。9月からのフィールドワーク再開後は、インタビュー調査も交えながら、上記の点についてより詳細なデータを収集した。その結果、コロナ禍においてコレクティブの活動の大半ができず、居住者同士のコミュニケーションも図れなかったため、居住者同士のコンフリクトや居住者の孤立を生み出しやすい状況に陥っていたことが明らかとなった。フィールドワーク再開までは、2017年度にスウェーデンで行った調査データをもとに、スウェーデンのコレクティブが長きにわたって持続している要因を生活条件という視点から考察し、論文を執筆した。これは、本研究3年度目以降の調査に向けた予備的考察となる。今後は、研究の遅れを取り戻していくため、NPOの設立経緯やNPOの組織体制、活動内容を中心に調査を実施し、どのようにして持続可能な居住コミュニティをサポートしているのかを明らかにしていく。
期刊论文(1)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
Life Conditions for Living in Multi-generational Collective Housing in Contemporary Sweden : A Preliminary Study for its Development in Japan
当代瑞典多代集体住宅的生活条件:日本发展的初步研究
DOI:
10.14946/00002352
发表时间:
2023
期刊:
神戸松蔭女子学院大学研究紀要
影响因子:
--
作者:
[Haiyan Bai, M. H. Clark(大久保 将貴, 黒川 博文訳), 塚常健太, 森啓輔, 鈴木 美奈子, 森啓輔, 森啓輔, Keisuke Mori, 岩崎瑛美, 水出幸輝, 水出 幸輝, 水出幸輝, 藤原なつみ, 藤原なつみ, 平野孝典, 稲見 直子]
通讯作者:
稲見 直子
コレクティブハウジングにおける家族と集団性に関する社会学的研究
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批准号:16J40007
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项目类别:Grant-in-Aid for JSPS Fellows
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资助金额:$2.83万
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财政年份:2016
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负责人:稲見 直子
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依托单位:
海外基金