课题基金 / 基金详情

霊長類の協力行動におけるミームの探求:ベニガオザルの連合形成をモデルとして

霊長類の協力行動におけるミームの探求:ベニガオザルの連合形成をモデルとして
灵长类合作行为中模因的探索:以红尾猕猴的联盟形成为模型
批准号:
22K13802
负责人:
豊田 有
金额:
$2.91万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Early-Career Scientists
财政年份:
2022
资助国家:
日本
项目状态:
未结题
起止时间:
2022-04-01 至 2025-03-31

项目摘要

项目成果

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中文摘要
翻译
申請者は、博士課程より世界に先駆けて研究を進めてきたベニガオザルにおいて、この非血縁個体間の協力行動に該当する「オス間の連合形成」を発見した。そして、こうした協力行動が促される理由として、遺伝的血縁関係になくても社会生活を営む上で構築される「顔見知り」関係が、繁殖機会をめぐる強い競合条件下において連合形成として顕在化するのではないかと予測し、研究をおこなっている。本研究は、交尾以外の文脈でのオス間の個体間関係や、群れ移籍の履歴、出自群の相違など、非血縁個体間で協力行動を促進する要因を明らかにすることを目的としている。当該年度では、交尾以外の文脈でのオス間の個体間関係に着目し他分析を実施し成果をあげた。調査地のベニガオザルでは、森の中を一列になって移動する習性がある。そこで、林内にカメラトラップを設置して通過する隊列の様子を記録し、個体識別をしながらすべての個体の通過順序を記録し、その順序の解析から、群れの社会構造を再構築することに成功した。一連の成果は国際専門誌PRIMATESに発表した。また、コロナ禍の渡航規制による約二年半の研究中断を経て10月に野外調査を再開させ、現地の個体情報の整理や行動データの収集などを進めている。
英文摘要
申請者は、博士課程より世界に先駆けて研究を進めてきたベニガオザルにおいて、この非血縁個体間の協力行動に該当する「オス間の連合形成」を発見した。そして、こうした協力行動が促される理由として、遺伝的血縁関係になくても社会生活を営む上で構築される「顔見知り」関係が、繁殖機会をめぐる強い競合条件下において連合形成として顕在化するのではないかと予測し、研究をおこなっている。本研究は、交尾以外の文脈でのオス間の個体間関係や、群れ移籍の履歴、出自群の相違など、非血縁個体間で協力行動を促進する要因を明らかにすることを目的としている。当該年度では、交尾以外の文脈でのオス間の個体間関係に着目し他分析を実施し成果をあげた。調査地のベニガオザルでは、森の中を一列になって移動する習性がある。そこで、林内にカメラトラップを設置して通過する隊列の様子を記録し、個体識別をしながらすべての個体の通過順序を記録し、その順序の解析から、群れの社会構造を再構築することに成功した。一連の成果は国際専門誌PRIMATESに発表した。また、コロナ禍の渡航規制による約二年半の研究中断を経て10月に野外調査を再開させ、現地の個体情報の整理や行動データの収集などを進めている。
期刊论文(5)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
チュラロンコン大学/タイ国立霊長類研究センター(タイ)
朱拉隆功大学/泰国国家灵长类动物研究中心(泰国)
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
ベニガオザルのオスの集団間移籍傾向:協力行動の核となる個体間関係の形成について
雄性红尾猕猴的群体间转移倾向:论合作行为核心的个体间关系的形成
DOI: --
发表时间: 2022
期刊:
影响因子: --
作者: [Toyoda Aru, Maruhashi Tamaki, Malaivijitnond Suchinda, Matsudaira Kazunari, Arai Zin, Matsuda Ikki, Koda Hiroki, 豊田有]
通讯作者: 豊田有
高島賞受賞者記念講演「私とベニガオザル研究-これまでとこれから」
高岛奖获得者纪念演讲“我和我的红尾猕猴研究——过去与未来”
DOI: --
发表时间: 2022
期刊:
影响因子: --
作者: [Toyoda Aru, Maruhashi Tamaki, Malaivijitnond Suchinda, Matsudaira Kazunari, Arai Zin, Matsuda Ikki, Koda Hiroki, 豊田有, 豊田有]
通讯作者: 豊田有
白黒つけないベニガオザル
不穿黑白衣服的红尾猕猴
DOI: --
发表时间: 2023
期刊:
影响因子: --
作者: [Toyoda Aru, Maruhashi Tamaki, Malaivijitnond Suchinda, Matsudaira Kazunari, Arai Zin, Matsuda Ikki, Koda Hiroki, 豊田有, 豊田有, 豊田 有]
通讯作者: 豊田 有
「子はかすがい」仮説:ベニガオザルのアカンボウが寛容的社会で担う役割の解明
ベニガオザルの繁殖システムの解明-オス間の連合関係と繁殖競合のトレードオフ
  • 批准号:
    16J00978
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for JSPS Fellows
  • 资助金额:
    $1.22万
  • 财政年份:
    2016
  • 负责人:
    豊田 有
  • 依托单位:
海外基金