A randomized controlled trial for the clinical practice application of Focusing in the psychiatric field: depression and quality of life.
A randomized controlled trial for the clinical practice application of Focusing in the psychiatric field: depression and quality of life.
批准号:
22K13844
负责人:
越川 陽介
金额:
$3.0万
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Early-Career Scientists
财政年份:
2022
资助国家:
日本
项目状态:
未结题
起止时间:
2022-04-01 至 2027-03-31
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英文摘要
近年の精神科医療ではリカバリーという概念が注目されており、精神症状や機能的なリカバリーと共に、パーソナルリカバリーが治療目標とされている。パーソナルリカバリーとは病気に制限されながらも希望を持ち充実した生活を送ることができる状態であり、生活の質(QOL)はこの概念を構成する一つの要素となっている。うつ病はこの心の健康を著しく低下させる精神疾患として挙げられ、症状の再発を繰り返し慢性化しやすい疾患である。このため、症状と付き合いながらも1人の人間として幸せや充実した人生を模索し、パーソナルリカバリーを達成することが心の健康の向上において重要であると言える。しかし、パーソナルリカバリーの到達点は個別性が高く、目標設定の統一が難点である。このため、個別性の高さに柔軟に対応できるアプローチが求められている。パーソナルリカバリーに至るためのアプローチとしてフォーカシングが有用であると考えられる。フォーカシングは今自分が感じていることを言語化し、それが実際に感じている感覚と合っているかを吟味しながら進めていく心理療法である。報告者は2018年よりうつ病患者のQOLに関して研究を行っており、そこでの知見において、フォーカシングによって主観的QOLが変化し、その後の日常への行動に変化を与えるきっかけとなった事例を確認することができた。これらの知見から、フォーカシングの介入を行うことで下記に示すうつ病患者の現在のQOLに変化を与え、理想と現実とのQOLのギャップを埋めることができるのではないかと仮説が立てられたことから本研究への着想に至った。本研究ではまず、健常者に対して無作為化比較試験を予備的に実施する。それらの結果を元にうつ病患者を対象にしてフォーカシングによるアプローチが主観的QOLに影響を与えるかを検証する。
期刊论文(3)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
大うつ病性障害におけるパーソナルリカバリーとフォーカシング的態度の関連の検討
检查重度抑郁症患者的个人康复与聚焦态度之间的关系
DOI:
--
发表时间:
2022
期刊:
影响因子:
--
作者:
[越川陽介, 加藤正樹, 西田圭一郎, 嶽北佳輝, 緒方治彦, 舩槻紀也, 髙野謹嗣, 内藤みなみ, 山本敦子, 河﨑俊博, 木下利彦]
通讯作者:
木下利彦
心理士(師)の立場からみた、パーソナルリカバリーにつながる評価ツールの臨床的解釈と活用のポイント
从心理学家(老师)的角度进行个人康复的临床解读和评估工具的利用要点
DOI:
--
发表时间:
2022
期刊:
臨床精神医学
影响因子:
--
作者:
[Misaki M, Tsuchiyagaito A, Al Zoubi O, Paulus M, Bodurka J., 鈴木美樹江, 越川陽介]
通讯作者:
越川陽介
ミドル世代とフォーカシング:次のステージに向けた深みのある自分理解のための試み
聚焦中产阶级:下一阶段更深层次自我认识的尝试
DOI:
--
发表时间:
2022
期刊:
影响因子:
--
作者:
[越川陽介, 河﨑俊博]
通讯作者:
河﨑俊博
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