课题基金 / 基金详情

潜在的脅威性の視覚認知プロセスの解明に向けた実験心理学的アプローチ

潜在的脅威性の視覚認知プロセスの解明に向けた実験心理学的アプローチ
阐明潜在威胁的视觉感知过程的实验心理学方法
批准号:
22K13881
负责人:
佐々木 恭志郎
金额:
$3.0万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Early-Career Scientists
财政年份:
2022
资助国家:
日本
项目状态:
未结题
起止时间:
2022-04-01 至 2025-03-31

项目摘要

项目成果

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中文摘要
翻译
本研究では,対象の脅威性をどのようにして視覚的に判断しているのかを検討することを目的としている.本年度は以下の点について取り組んだ.A.脅威刺激の衝突時間推定のプロトコル策定:脅威刺激が自分に向かって接近してくる場合,その衝突までの時間を短めに推定することが知られている.この研究について追試を検討しており,プロトコルを策定した.さらに,この現象を変調させる要因についても検討する予定であり,現在その操作方法を吟味している.B.口元が示唆されたマスク着用者への忌避反応:口元がプリントされたマスクの着用者がもたらす感情印象について検討した.結果として,そのようなマスクの着用者は典型的なマスク着用者やマスクなしの人物にくらべて不気味と評価されることが明らかになった.これらの背後には,新奇な対象を潜在的な脅威として避けるようなメカニズムが関与しているのではないかと考えられる.C.感染予防対策が拡張的パーソナルスペースに与える影響:パーソナルスペースとは,日常生活において無意識のうちに維持しがちな他者との距離のことである.このパーソナルスペースは,自分の所有物にも拡張することが知られている (e.g., 自分が苦手とする相手の持ち物と自分の持ち物の間には距離をとる傾向がある).本研究では,手指消毒をした他者との拡張的パーソナルスペースは,そうではない他者のパーソナルスペースに比べて狭くなるのかを検討した.結果として,両者の間に顕著な差は見られず,現状では手指消毒が他者への脅威性を制御するかについては結論は下せない.Bの研究についてはすでに国内の学会で発表済みであり,現在は査読付き国際誌に投稿準備中である.Cについては国内学会で発表予定である.また,関連研究について1本の査読付き論文,5本の査読なし論文,1本の書籍,4件の学会発表を行った.
英文摘要
本研究では,対象の脅威性をどのようにして視覚的に判断しているのかを検討することを目的としている.本年度は以下の点について取り組んだ.A.脅威刺激の衝突時間推定のプロトコル策定:脅威刺激が自分に向かって接近してくる場合,その衝突までの時間を短めに推定することが知られている.この研究について追試を検討しており,プロトコルを策定した.さらに,この現象を変調させる要因についても検討する予定であり,現在その操作方法を吟味している.B.口元が示唆されたマスク着用者への忌避反応:口元がプリントされたマスクの着用者がもたらす感情印象について検討した.結果として,そのようなマスクの着用者は典型的なマスク着用者やマスクなしの人物にくらべて不気味と評価されることが明らかになった.これらの背後には,新奇な対象を潜在的な脅威として避けるようなメカニズムが関与しているのではないかと考えられる.C.感染予防対策が拡張的パーソナルスペースに与える影響:パーソナルスペースとは,日常生活において無意識のうちに維持しがちな他者との距離のことである.このパーソナルスペースは,自分の所有物にも拡張することが知られている (e.g., 自分が苦手とする相手の持ち物と自分の持ち物の間には距離をとる傾向がある).本研究では,手指消毒をした他者との拡張的パーソナルスペースは,そうではない他者のパーソナルスペースに比べて狭くなるのかを検討した.結果として,両者の間に顕著な差は見られず,現状では手指消毒が他者への脅威性を制御するかについては結論は下せない.Bの研究についてはすでに国内の学会で発表済みであり,現在は査読付き国際誌に投稿準備中である.Cについては国内学会で発表予定である.また,関連研究について1本の査読付き論文,5本の査読なし論文,1本の書籍,4件の学会発表を行った.
期刊论文(24)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
DOI: --
发表时间: 2023
期刊: 電子情報通信学会技術研究報告 ヒューマンコミュニケーション基礎
影响因子: --
作者: [Takeshi Miyakawa, Valerie Batteau, and Minbom Ryu, Takeshi Miyakawa, Takeshi Miyakawa & Francisco Javier Garcia, 宮川健, 麻生典子, 富岡輝・小林麻衣子・上田雄斗・佐々木恭志郎・杉浦裕太・渡邊克己・麻生典子]
通讯作者: 富岡輝・小林麻衣子・上田雄斗・佐々木恭志郎・杉浦裕太・渡邊克己・麻生典子
不気味なスマイル―笑顔がプリントされたマスクがもたらす印象低下―
令人毛骨悚然的微笑:印有微笑的面具所造成的印象
DOI: --
发表时间: 2022
期刊:
影响因子: --
作者: [Oka Taiki, Takashima Kaito, Ueda Kohei, Mori Yuki, Sasaki Kyoshiro, Hamada Hiro Taiyo, Yamagata Masahito, Yamada Yuki, 立花太希・尾崎 翼・橋本 芳・佐々木恭志郎, 米満文哉・池田鮎美・吉村直人・佐々木恭志郎・山田祐樹, 富岡輝・小林麻衣子・上田雄斗・佐々木恭志郎・杉浦裕太・渡邊克巳・麻生典子, 立花太希・尾崎翼・橋本芳・佐々木恭志郎]
通讯作者: 立花太希・尾崎翼・橋本芳・佐々木恭志郎
O☆S☆F
O☆S☆F
DOI: --
发表时间: 2023
期刊:
影响因子: --
作者: [Yamada Yuki, Xu Haoqin, Sasaki Kyoshiro, 天野夏葵・佐々木恭志郎・石井辰典・渡邊克巳, 米満文哉・池田鮎美・吉村直人・佐々木恭志郎・山田祐樹 (]
通讯作者: 米満文哉・池田鮎美・吉村直人・佐々木恭志郎・山田祐樹 (
Autonomous, bidding, credible, decentralized, ethical, and funded (ABCDEF) publishing
自主、招标、可信、去中心化、道德和资助(ABCDEF)出版
DOI: 10.31234/osf.io/t4kcm
发表时间: 2022
期刊: PsyArXiv
影响因子: --
作者: [Oka Taiki, Takashima Kaito, Ueda Kohei, Mori Yuki, Sasaki Kyoshiro, Hamada Hiro Taiyo, Yamagata Masahito, Yamada Yuki]
通讯作者: Yamada Yuki
10
    Mechanism of sense of object ownership
    • 批准号:
      17J05236
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for JSPS Fellows
    • 资助金额:
      $7.49万
    • 财政年份:
      2017
    • 负责人:
      佐々木 恭志郎
    • 依托单位:
    身体化認知の機能的メカニズムの解明
    • 批准号:
      14J06025
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for JSPS Fellows
    • 资助金额:
      $2.05万
    • 财政年份:
      2014
    • 负责人:
      佐々木 恭志郎
    • 依托单位:
    海外基金