多能性幹細胞由来赤血球輸血製剤産生を目指した物理機械刺激による新規脱核機構の解明
多能性幹細胞由来赤血球輸血製剤産生を目指した物理機械刺激による新規脱核機構の解明
批准号:
22K14545
负责人:
杠 明憲
金额:
$2.91万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Early-Career Scientists
财政年份:
2022
资助国家:
日本
项目状态:
未结题
起止时间:
2022-04-01 至 2025-03-31
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英文摘要
当初の予定通り、培養不死化赤芽球株の最終成熟と脱核を促進させる培養条件の検討を実施した。培養不死化赤芽球株には、既報の生体赤血球体外培養法と同様に多数のオートファゴソームが観察され、臨床上の栄養欠乏性赤血球成熟不全と類似していることから、分化障害の原因と考えられた。結果としてHeminによる鉄供給と微量元素、アミノ酸等の添加により細胞質空胞は消失した。また上記改良により核周明庭の異常拡大についても改善が観察でき、健常ヒト赤芽球に近い形態となった。また、物理機械刺激による脱核誘導法で発生した低細胞生存率に関し、原因として現在までの培養法では成熟障害により多染性赤芽球段階までしか分化せず物理機械刺激に耐えられない可能性が見出された。そこで、赤芽球成熟に関わる約90種の栄養素や低分子化合物などを探索し、31種の組み合わせによって最終成熟手前の正染性赤芽球段階と一部成熟赤血球導出まで分化誘導方法を進展させた。この最適化は、今後のオミクス解析による機構解明のために重要な条件検討である。不死化赤芽球株のマウス輸注によるin vivo脱核誘導についての再現実験も進め、さらにルシフェラーゼアッセイによって輸注後不死化赤芽球株の肺と脾臓への集積を確認した。以上の進展をもとに、これらの臓器から生体内輸注後の不死化赤芽球株をソーティング採取し、今後mRNA網羅解析を行う。既報(Hirose, et al., 2013)の通りin vivoでは不死化赤芽球は完全脱核を達成しており、解析により脱核に必要な特性を明らかにしていく。
期刊论文(0)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
高マグネシウム環境によって培養不死化赤芽球のβグロビン含有量は増加する
高镁环境增加培养的永生化成红细胞中β-珠蛋白的含量
DOI:
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发表时间:
2023
期刊:
影响因子:
--
作者:
[杠 明憲]
通讯作者:
杠 明憲
多能性幹細胞を用いた赤血球輸血製剤の大量安定供給システムの構築
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批准号:18J14237
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项目类别:Grant-in-Aid for JSPS Fellows
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资助金额:$1.34万
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财政年份:2018
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负责人:杠 明憲
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依托单位:
海外基金