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交感神経中枢に局在する発熱指令ニューロンの同定

交感神経中枢に局在する発熱指令ニューロンの同定
位于交感神经中枢的发热指挥神经元的识别
批准号:
22K15237
负责人:
内田 俊太郎
金额:
$2.75万
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Early-Career Scientists
财政年份:
2022
资助国家:
日本
项目状态:
未结题
起止时间:
2022-04-01 至 2025-03-31

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项目成果

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先行研究から、延髄縫線核のvGluT3陽性ニューロンは、発熱を誘導する交感神経の前運動ニューロンであることが示唆されている。これまで、組織化学や古典的薬理学による研究ではこれらのニューロンが発熱に責任のあることが示唆されてきたが、遺伝学的にこのニューロンにアクセスした研究は行われてこなかった。本研究の目的はこのニューロン群に着目し、現代の神経科学ツールを適用することで従来の知見をアップデートすることである。本年度はこのニューロン特異的に組み換え酵素を発現するマウスの作製に成功し (vGluT3-Flpoマウス)、このマウスを用いて現代の神経科学に必須のツールを適用した。まず、薬理遺伝学的手法によって、延髄縫線核のvGluT3陽性ニューロンに興奮性操作を行った。その結果著明な発熱効果を示すことを確認した。また、ファイバーフォトメトリーによる集団的活動イメージングによって、体温の上昇に相関して、このニューロン群のカルシウム動態も上昇することを確認した。さらに軸索トレーシングによってこのニューロンは、結合腕傍核や三叉神経主感覚核および胸髄T1-T6領域の節前ニューロンに投射することを見出した。このように、本年度は①これらのニューロンを直接操作すること、②活動動態を可視化すること、③出力機構を明らかにすることの3点に成功した。今後、能動的低代謝状態におけるこのニューロンの活動動態や寄与を明らかにしたいと考えている。
期刊论文(0)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
オレキシンによる意欲の向上が全身炎症後の活動量の回復促進に果たす役割
  • 批准号:
    18J21114
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for JSPS Fellows
  • 资助金额:
    $1.41万
  • 财政年份:
    2018
  • 负责人:
    内田 俊太郎
  • 依托单位:
海外基金