新規治療法を目指したSARS-CoV-2感染病態における制御性T細胞の寄与の解明
新規治療法を目指したSARS-CoV-2感染病態における制御性T細胞の寄与の解明
批准号:
22K15482
负责人:
浦木 隆太
金额:
$3.0万
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Early-Career Scientists
财政年份:
2022
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2022-04-01 至 2024-03-31
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英文摘要
新型コロナウイルスSARS-CoV-2に感染した患者の約1割程度は中ー重症化し、最悪の場合、肺の機能不全やそれに付随する多臓器不全などによって死に至る。SARS-CoV-2感染後の宿主応答については、ヒトの検体やモデル動物を用いた研究から解析されつつあるが、個々の細胞が病原性発現や予後に及ぼす影響についての知見は限定的である。本研究課題では、病原体感染、癌、アレルギー、移植片拒絶、梗塞に伴う炎症など様々な疾患に関与することが報告されている制御性T細胞に焦点を当て、ウイルス学・免疫学的視点から制御性T細胞のSARS-CoV-2感染後の病態発現・予後への寄与の解明を目指し、制御性T細胞を標的とした治療法の開発の糸口を模索する。当該年度は、マウス馴化SARS-CoV-2を接種し、感染後の肺における制御性T細胞の割合を解析した。その結果、感染2~5日後にかけて制御性T細胞の割合が増加することを明らかにした。また、増加した制御性T細胞では、複数の活性化マーカーの発現が上昇していることを確認した。Foxp3-DTRマウスにジフテリア毒素を投与し、一過性に制御性T細胞を除去後、致死量のSARS-CoV-2を感染させたところ、コントロールマウスとFoxp3-DTRマウス間で体重変化・生存率については大きな差は見られなかった。今後、制御性T細胞の除去の期間や感染させるウイルス量の条件を変え、複数の条件下で、感染実験を行う予定である。
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科研奖励(0)
会议论文
宿主免疫制御機構を用いたCOVID-19の予防・治療法の開発
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批准号:24K10241
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项目类别:Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
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资助金额:$2.91万
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财政年份:2024
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负责人:浦木 隆太
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依托单位:
高病原性鳥H5N1インフルエンザウイルスの 哺乳類間における伝播の解析
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批准号:12J01509
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项目类别:Grant-in-Aid for JSPS Fellows
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资助金额:$1.73万
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财政年份:2012
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负责人:浦木 隆太
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依托单位:
海外基金