课题基金 / 基金详情

乳がん患者における腫瘍流入領域リンパ節の免疫微小環境解析を用いた新規治療戦略開発

乳がん患者における腫瘍流入領域リンパ節の免疫微小環境解析を用いた新規治療戦略開発
利用乳腺癌患者肿瘤引流淋巴结的免疫微环境分析开发新的治疗策略
批准号:
22K15605
负责人:
山口 絢音
金额:
$3.0万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Early-Career Scientists
财政年份:
2022
资助国家:
日本
项目状态:
未结题
起止时间:
2022-04-01 至 2025-03-31

项目摘要

项目成果

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中文摘要
翻译
我々はトリプルネガティブ乳癌患者において術前化学療法にシスプラチン(CDDP)を使用した群と非使用群の、治療後の腫瘍浸潤リンパ球(TIL)を比較解析し、予後との関連において有望なデータを得た。CDDP使用群における再発患者はいずれもlow-TILであったのに対して、非使用群ではHigh-TIL群,Low-TIL群の両群で再発の有無に差が見られなかった。これはCDDPが腫瘍微小環境免疫に影響することを示唆するとともに、免疫細胞ががんの再発の抑制に関与していることを示している。また、同一患者における転移-非転移リンパ節をペアでトランスクリプトーム解析することにより、がんによるリンパ球への直接の影響を明らかにすることを目的として、以下の研究を進行している。トリプルネガティブ乳癌を含む、術前治療歴のない、腋窩リンパ節郭清を施行された乳癌患者を対象とし(N=6)、摘出リンパ節を半割して凍結切片を作成した。レーザーマイクロデイセクションでリンパ球の箇所を切り取り、RNA抽出、RNA sequenceを行った。その結果、転移リンパ節では、非転移リンパ節と比較してほとんどのマクロファージ関連遺伝子の発現が低下していることが分かった。また、2015年から2022年までの術前治療歴のない、腋窩リンパ節転移ありの乳がん患者の転移リンパ節・非転移リンパ節のFFPEを用い、CD169免疫染色を行ったところ、転移リンパ節では同一患者の非転移リンパ節と比較して、CD169陽性リンパ球の個数が低下していた。
英文摘要
我々はトリプルネガティブ乳癌患者において術前化学療法にシスプラチン(CDDP)を使用した群と非使用群の、治療後の腫瘍浸潤リンパ球(TIL)を比較解析し、予後との関連において有望なデータを得た。CDDP使用群における再発患者はいずれもlow-TILであったのに対して、非使用群ではHigh-TIL群,Low-TIL群の両群で再発の有無に差が見られなかった。これはCDDPが腫瘍微小環境免疫に影響することを示唆するとともに、免疫細胞ががんの再発の抑制に関与していることを示している。また、同一患者における転移-非転移リンパ節をペアでトランスクリプトーム解析することにより、がんによるリンパ球への直接の影響を明らかにすることを目的として、以下の研究を進行している。トリプルネガティブ乳癌を含む、術前治療歴のない、腋窩リンパ節郭清を施行された乳癌患者を対象とし(N=6)、摘出リンパ節を半割して凍結切片を作成した。レーザーマイクロデイセクションでリンパ球の箇所を切り取り、RNA抽出、RNA sequenceを行った。その結果、転移リンパ節では、非転移リンパ節と比較してほとんどのマクロファージ関連遺伝子の発現が低下していることが分かった。また、2015年から2022年までの術前治療歴のない、腋窩リンパ節転移ありの乳がん患者の転移リンパ節・非転移リンパ節のFFPEを用い、CD169免疫染色を行ったところ、転移リンパ節では同一患者の非転移リンパ節と比較して、CD169陽性リンパ球の個数が低下していた。
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科研奖励(0)
会议论文
国内基金
海外基金
CD169通过调控Th17/Treg平衡促进脂肪组织可塑性的机制研究
  • 批准号:
  • 项目类别:
    省市级项目
  • 资助金额:
    --
  • 批准年份:
    2025
  • 负责人:
    陈雪阳
  • 依托单位:
新辅助放化疗对肠粘膜菌和淋巴结CD169阳性巨噬细胞的影响和调控机制
研究CD169阳性树突状细胞在HIV起始感染中的作用
CD169经DAP12抑制巨噬细胞M2极化并加重急性胰腺炎的机制研究
  • 批准号:
    82100676
  • 项目类别:
    青年科学基金项目(C类)
  • 资助金额:
    30.0万元
  • 批准年份:
    2021
  • 负责人:
    金梦
  • 依托单位: