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認知予備能に関わる脳内ネットワークと血液バイオマーカーの統合解析

認知予備能に関わる脳内ネットワークと血液バイオマーカーの統合解析
与认知储备相关的大脑网络和血液生物标志物的综合分析
批准号:
22K15728
负责人:
小倉 礼
金额:
$2.91万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Early-Career Scientists
财政年份:
2022
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2022-04-01 至 2024-03-31

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名古屋大学脳とこころの研究センターでは、2014年より健常コホート研究を実施し、健常者の頭部MRIの撮像、認知機能検査、血液採取を行っている。本研究では、健常コホート研究の保存血漿を用いてアルツハイマー型認知症の血液バイオマーカーの測定し、背景因子やMRI画像の解析と組み合わせ、認知機能の維持に関連する特徴を見いだすことを目標としている。対象者はコホート研究の初回評価時年齢が60歳以上で、血液採取に同意した参加者381例で、このうち経時的フォローを行い3回以上の認知機能データやMRI画像データを有する212例を優先してバイオマーカーを測定した。測定するバイオマーカーとして、血液中のアミロイドβ(Aβ)とタウ(tau)を予定しているが、令和4年度はAβの測定を行った。免疫沈降-質量分析(IP-MS)法を用いて血液中のAβ関連ペプチドを測定し、こられの比を組み合わせてComposite biomarkerを測定することで、Aβバイオマーカーの結果を得た。対象者全体の約22%でComposite biomarkerが上昇しており、血液Aβバイオマーカーは陽性であると考えられた。また、対象者全体の約18%において、血液Aβバイオマーカーが陽性でありながらも、同一時点での認知機能が正常範囲であったことがわかった。さらに経時的なMRIデータを用いて、バイオマーカーと脳容積変化との関連を検討した。バイオマーカーと関連して脳容積減少が加速した領域に、後部帯状回、楔前部、海馬傍回など、アルツハイマー型認知症と関連する領域が含まれることがわかった。
期刊论文(3)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
加齢における認知機能維持と脳の構造的機能的変化の特徴
衰老过程中认知功能维持的特点以及大脑结构和功能的变化
DOI: --
发表时间: 2022
期刊: 老年精神医学雑誌
影响因子: --
作者: [小倉礼 BAGARINAO Epifnio, 勝野雅央, 祖父江元]
通讯作者: 祖父江元
DOI: 10.1016/j.neuroimage.2022.119263
发表时间: 2022-05-11
期刊: NEUROIMAGE
影响因子: 5.7
作者: [Kawabata, Kazuya, Bagarinaob, Epifanio, Sobue, Gen]
通讯作者: Sobue, Gen
アルツハイマー型認知症プレクリニカル期における神経回路の加齢性変化の解明
  • 批准号:
    24K18682
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Early-Career Scientists
  • 资助金额:
    $3.0万
  • 财政年份:
    2024
  • 负责人:
    小倉 礼
  • 依托单位:
海外基金