Development of Innovative Therapies for Gut Microbiota-Related Neurodegenerative Diseases Based on Comprehensive Metagenomic Analysis
Development of Innovative Therapies for Gut Microbiota-Related Neurodegenerative Diseases Based on Comprehensive Metagenomic Analysis
批准号:
22K15733
负责人:
植松 未帆
金额:
$2.91万
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Early-Career Scientists
财政年份:
2022
资助国家:
日本
项目状态:
未结题
起止时间:
2022-04-01 至 2027-03-31
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英文摘要
腸内では腸内細菌やバクテリオファージ(ファージ)が相互関係を保ちながら恒常性を維持している。腸内細菌叢は、ビタミンや補酵素、アミノ酸、脂肪酸、神経伝達物質の生合成など、宿主であるヒトにとって有益な機能を有して共生していることから、「もう一つの臓器」ともいわれ、近年では腸内細菌叢の破綻(ディスバイオーシス)がパーキンソン関連疾患やアルツハイマー型認知症などの神経変性疾患の病態へ関与する可能性も示唆されている。腸内細菌叢の遺伝子のショットガンシークエンシング(長い遺伝子配列を短いランダムな断片としてクローニングして配列決定したのちに、断片のオーバーラップ部分をコンピュータ解析により結合し、元の長い配列を再構築する手法)によって、全メタゲノム解析を行えば、腸内細菌叢を構成する細菌種を同定し、なおかつそれらの菌の持つ遺伝子がコードする蛋白質の機能、および各遺伝子の相対的存在量(アバンダンス)を調べることができる。本研究の目的は、パーキンソン関連疾患やアルツハイマー型認知症患者の糞便サンプルの腸内細菌叢のメタゲノム解析により疾患に特徴的な腸内細菌叢の破綻(ディスバイオーシス)を同定すること、および、糞便のメタボローム解析および腸内細菌叢の遺伝子機能解析を併せて行うことにより、疾患において相対的に機能低下する代謝経路や、異常に亢進する代謝経路、細菌による薬剤の分解経路、細菌由来アミロイドの生合成などの、疾患群に特有の変化を見出し、治療標的となる共生病原腸内細菌(パソビオント)およびその代謝経路を同定することである。さらに、同定したパソビオントを制御するため、標的細菌ゲノム上の溶原ファージ配列から溶菌酵素配列を抽出することによって次世代ファージ療法の基盤情報を取得することである。本年度は、これらの目的に沿って研究を進めた。
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专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
アルツハイマー病の脳幹の神経原線維変化におけるタウアイソフォームの解析
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批准号:14J04872
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项目类别:Grant-in-Aid for JSPS Fellows
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资助金额:$1.49万
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财政年份:2014
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负责人:植松 未帆
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依托单位:
海外基金