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Analysis of the role in placental development of a novel molecule discovered in a pediatric case with various congenital anomalies

Analysis of the role in placental development of a novel molecule discovered in a pediatric case with various congenital anomalies
分析在患有各种先天性异常的儿科病例中发现的一种新分子在胎盘发育中的作用
批准号:
22K15894
负责人:
相原 悠
金额:
$2.83万
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Early-Career Scientists
财政年份:
2022
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2022-04-01 至 2024-03-31

项目摘要

项目成果

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胎盤は母体と胎児の血流が交わる唯一の器官であり、胎児へ栄養や酸素供給を行い正常な発生を担う必要不可欠な臓器である。遺伝子Xにナンセンス変異を導入したマウス(遺伝子X改変マウス)のホモ個体では胎盤形成障害を伴う胎性致死となることを発見した。遺伝子Xの機能はまだ詳細が知られていないが、胎盤および胎児の正常な発生において遺伝子Xが重要な役割を果たしていることを我々は発見した。この研究の目的は、遺伝子Xがどのようなネットワーク・パスウェイ上に存在し、正常な胎盤・胎児発生にどのように関与しているかを明らかにすることである。令和4年度においては、遺伝子XをノックダウンするためにsiRNAを発現するレンチウイルスを作成した。分与された野生型マウス由来のトロフォブラスト幹細胞の維持培養を行なっており、レンチウイルスを用いて遺伝子Xをノックダウンすることに成功した。現在は分化異常の有無を遺伝子発現量の評価によって判定するためRNA-seqを施行し解析しているところである。また、野生型・遺伝子X改変マウスの胎児・胎盤のRNA-seqは終了し、ドライ解析も概ね基礎的な部分は完了している。トロフォブラスト幹細胞のRNA-seqデータと合わせて解析することで、遺伝子Xが胎盤の分化・発生において果たしている役割やパスウェイを検討していく予定である。暫定的な評価として、遺伝子Xは小胞体・ゴルジ体の形成・維持・輸送に関するネットワーク上で重要な役割を果たしている可能性がある。ホモ個体の胎盤においてはトロフォブラスト細胞の数が少なく、小胞体の形成不全によるタンパク質合成障害がこの胎盤形成不全に影響している可能性を検討している。
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