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CA I ノックアウト炎症性腸疾患モデルを用いたCA I免疫療法の治療効果

CA I ノックアウト炎症性腸疾患モデルを用いたCA I免疫療法の治療効果
CA I敲除炎症性肠病模型的CA I免疫治疗的疗效
批准号:
22K15999
负责人:
丹下 和洋
金额:
$2.91万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Early-Career Scientists
财政年份:
2022
资助国家:
日本
项目状态:
未结题
起止时间:
2022-04-01 至 2027-03-31

项目摘要

项目成果

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当グループは、消化管では大腸上皮細胞のみに存在する炭酸脱水酵素I(Carbonic Anhydrase I :CA I)が腸炎において保護的な役割を示すことを同定した。本研究ではCA Iが腸炎抑制に関わる機序を同定するために、CA Iノックアウトマウスを作成し研究を行うことを目的としている。腸管、糞便中に存在するCA Iの排除が、自然免疫、獲得免疫、さらには腸内環境(腸内細菌、便pH、便中代謝産物)に及ぼす影響を評価することを目標としているが、研究予定通り、2022年度は腸炎モデルマウスの作成を行った。KOマウス作成にあたり、メス・オス共にホモマウスを1匹作出することができた。シーケンスやジェノタイピング解析についてこれまでに行なっているが、挿入遺伝子の欠損等が、KOマウス作成にあたって問題なく行えていることを確認している。現在は、ホモメス×ヘテロオスの交配により、マウスを増やせるかどうか、研究を遂行中である。オス・メス共に、胎生致死は見られないことは判明しているが、繁殖困難な可能性も考慮し、並行してCar1 floxマウスの作成も行なっている。Car1 floxマウスにおいては、片方のloxP配列が挿入されたホモマウスを用いて、もう片方のloxP配列挿入を試み、ヘテロに挿入されたマウスを作成するところまで完了した。これからマウスを繁殖させ、ホモ化したfloxマウスを作成予定である。
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