潰瘍性大腸炎の新規自己抗体による病態解明
潰瘍性大腸炎の新規自己抗体による病態解明
批准号:
22K16017
负责人:
桑田 威
金额:
$3.0万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Early-Career Scientists
财政年份:
2022
资助国家:
日本
项目状态:
未结题
起止时间:
2022-04-01 至 2025-03-31
中文摘要
潰瘍性大腸炎(Ulcerative colitis: UC)は、世界的に増加傾向にある難治性疾患で、病態解明を目指して多くの研究がなされてきたが、確固たる病因は不明である。申請者らは、UC患者において非常に高い感度・特異度を示し、病態と関与する可能性のある新規自己抗体、抗インテグリンαvβ6抗体を発見した(Kuwada et al. Gastroenterology. 2021)。本研究では以下の方法によりUC患者において抗インテグリンαvβ6抗体が産生されるメカニズムを検証し、UCの病態形成との関連を明らかにするすることを目的とする。①UC患者末梢血よりモノクローナル抗インテグリンαvβ6抗体を作製、②モノクローナル抗インテグリンαvβ6抗体と結合する細菌を同定、③同定した細菌をマウスに移植し、大腸炎が再現できるか、抗体が産生されるか検証①UC患者末梢血よりモノクローナル抗インテグリンαvβ6抗体を作製:UC患者より4クローンのモノクローナル抗体を作製した。より多くのUC患者よりモノクローナル抗体を作製していく。②モノクローナル抗インテグリンαvβ6抗体と結合する細菌を同定: UC患者およびコントロール患者より便サンプルの集積を行った。集積した便サンプルと①で作製したモノクローナル抗体を用いて、抗体が結合する腸内細菌を同定する。③同定した細菌をマウスに移植し、大腸炎が再現できるか、抗体が産生されるか検証:②で抗体に結合する腸内細菌が同定できれば、その細菌をマウスに移植して解析を行う。
英文摘要
潰瘍性大腸炎(Ulcerative colitis: UC)は、世界的に増加傾向にある難治性疾患で、病態解明を目指して多くの研究がなされてきたが、確固たる病因は不明である。申請者らは、UC患者において非常に高い感度・特異度を示し、病態と関与する可能性のある新規自己抗体、抗インテグリンαvβ6抗体を発見した(Kuwada et al. Gastroenterology. 2021)。本研究では以下の方法によりUC患者において抗インテグリンαvβ6抗体が産生されるメカニズムを検証し、UCの病態形成との関連を明らかにするすることを目的とする。①UC患者末梢血よりモノクローナル抗インテグリンαvβ6抗体を作製、②モノクローナル抗インテグリンαvβ6抗体と結合する細菌を同定、③同定した細菌をマウスに移植し、大腸炎が再現できるか、抗体が産生されるか検証①UC患者末梢血よりモノクローナル抗インテグリンαvβ6抗体を作製:UC患者より4クローンのモノクローナル抗体を作製した。より多くのUC患者よりモノクローナル抗体を作製していく。②モノクローナル抗インテグリンαvβ6抗体と結合する細菌を同定: UC患者およびコントロール患者より便サンプルの集積を行った。集積した便サンプルと①で作製したモノクローナル抗体を用いて、抗体が結合する腸内細菌を同定する。③同定した細菌をマウスに移植し、大腸炎が再現できるか、抗体が産生されるか検証:②で抗体に結合する腸内細菌が同定できれば、その細菌をマウスに移植して解析を行う。
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消化器病学サイエンス
胃肠病学
DOI:
--
发表时间:
2018
期刊:
影响因子:
--
作者:
[塩川雅広, 児玉裕三, 塩川雅広]
通讯作者:
塩川雅広
医学のあゆみ
医学史
DOI:
--
发表时间:
2022
期刊:
影响因子:
--
作者:
[藤田陽子, 野田岳志]
通讯作者:
野田岳志
日本臨牀
日本边境
DOI:
--
发表时间:
2021
期刊:
影响因子:
--
作者:
[副島裕太郎, 桐野洋平]
通讯作者:
桐野洋平
潰瘍性大腸炎における新規自己抗体
溃疡性结肠炎的新型自身抗体
DOI:
--
发表时间:
2022
期刊:
影响因子:
--
作者:
[桒田威, 塩川雅広, 松森友昭, 他]
通讯作者:
他
潰瘍性大腸炎の新規自己抗体による診断法確立と病態解明
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批准号:22KJ2252
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项目类别:Grant-in-Aid for JSPS Fellows
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资助金额:$2.83万
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财政年份:2023
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负责人:桑田 威
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依托单位:
海外基金