课题基金 / 基金详情

難治性炎症性腸疾患における慢性化機序解明とそれを反映するバイオマーカーの開発

難治性炎症性腸疾患における慢性化機序解明とそれを反映するバイオマーカーの開発
阐明难治性炎症性肠病的慢性机制以及反映其的生物标志物的开发
批准号:
22K16022
负责人:
武富 啓展
金额:
$3.0万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Early-Career Scientists
财政年份:
2022
资助国家:
日本
项目状态:
未结题
起止时间:
2022-04-01 至 2025-03-31

项目摘要

项目成果

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中文摘要
翻译
炎症性腸疾患(IBD)は原因不明の腸管に慢性炎症をきたす疾患群である。慢性炎症による腸管線維化は、治療抵抗性や患者のQOL 低下をきたすため、その機序解明と有用なバイオマーカーの開発が急務となっている。一方、細胞外マトリックスタンパク質であるペリオスチンは、様々な疾患における線維化機序において重要な役割を果たしているとともに、線維化を反映するバイオマーカーとなることが知られている。本研究では、難治性IBDの炎症慢性化と線維化形成におけるペリオスチンの役割を解析し、線維化を反映する有用なバイオマーカーとなりうるのかを明らかにすることを目的としている。本年度はIBD患者の手術検体におけるペリオスチンの発現、炎症や線維化との関連を解析した。その結果、IBD患者におけるペリオスチン発現に一定の傾向が確認できた。次にデキストラン硫酸ナトリウム(DSS)誘発腸炎モデルマウスを用いて、野生型マウスとペリオスチンノックアウトマウスでの炎症や線維化の比較検討を実施している。またIBD患者での血清ペリオスチン値の測定を実施し、各種臨床パラメーターとの関連について解析を進めている。
英文摘要
炎症性腸疾患(IBD)は原因不明の腸管に慢性炎症をきたす疾患群である。慢性炎症による腸管線維化は、治療抵抗性や患者のQOL 低下をきたすため、その機序解明と有用なバイオマーカーの開発が急務となっている。一方、細胞外マトリックスタンパク質であるペリオスチンは、様々な疾患における線維化機序において重要な役割を果たしているとともに、線維化を反映するバイオマーカーとなることが知られている。本研究では、難治性IBDの炎症慢性化と線維化形成におけるペリオスチンの役割を解析し、線維化を反映する有用なバイオマーカーとなりうるのかを明らかにすることを目的としている。本年度はIBD患者の手術検体におけるペリオスチンの発現、炎症や線維化との関連を解析した。その結果、IBD患者におけるペリオスチン発現に一定の傾向が確認できた。次にデキストラン硫酸ナトリウム(DSS)誘発腸炎モデルマウスを用いて、野生型マウスとペリオスチンノックアウトマウスでの炎症や線維化の比較検討を実施している。またIBD患者での血清ペリオスチン値の測定を実施し、各種臨床パラメーターとの関連について解析を進めている。
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