変異型SERPING1の発現抑制による遺伝性血管性浮腫の治療法の開発
変異型SERPING1の発現抑制による遺伝性血管性浮腫の治療法の開発
批准号:
22K16264
负责人:
安野 秀一郎
金额:
$2.0万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Early-Career Scientists
财政年份:
2022
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2022-04-01 至 2024-03-31
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英文摘要
令和4年度は、C末端にFlag-tagを導入した野生型とC末端にHA-tagを導入した変異型(p.S150F)のcDNAの塩基配列をpIRESベクターにクローニングし、培養細胞(HEK293T)にトランスフェクションした後に、細胞溶解液を回収して抗Flag抗体と抗HA抗体を用いたwestern blot(WB)法を実施した。その結果、各C1INHの十分な発現を確認できたが、発現の際に生成される野生型と変異型のmRNAが連続しているため、当初の予定通りの実験には適さないことに気が付いた。そこで、C末端にFlag-tagを導入した野生型と変異型C1INHを個別に発現するベクターを用いて実験を行うことにした。変異が存在する塩基を含むように変異型SERPING1-mRNAに対するsiRNAを計10種類作製し、野生型と変異型のそれぞれをHEK293T細胞に過剰発現させた後に各siRNAをトランスフェクションした。48時間後に細胞溶解液を回収し、抗Flag抗体を用いたWB法を行い、野生型の発現量は低下しないが変異型の発現量は低下するようなsiRNAを探索した。その結果、2種類のsiRNAで、野生型の発現量は変化せず、変異型の発現量のみが顕著に低下することが判明した。これら2種類のsiRNAを、C末端にFlag-tagを導入した野生型とC末端にHA-tagを導入した変異型C1INHを培養細胞に共発現させた条件下でトランスフェクションし、48時間後に細胞溶解液と細胞培養液を回収した後に抗Flag抗体と抗HA抗体を用いたWB法を実施した。その結果、siRNAによって変異型C1INHの発現が抑制されたことで、野生型C1INHの細胞内での発現および分泌量が有意に回復することが示された。
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会议论文
日本人における汎発性膿疱性乾癬の遺伝的背景と病態のさらなる解明
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批准号:24K19175
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项目类别:Grant-in-Aid for Early-Career Scientists
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资助金额:$3.08万
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财政年份:2024
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负责人:安野 秀一郎
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依托单位: