急性骨髄性白血病細胞の増殖におけるラミニンーインテグリンーカドヘリン系の関与
急性骨髄性白血病細胞の増殖におけるラミニンーインテグリンーカドヘリン系の関与
批准号:
22K16296
负责人:
小林 宣彦
金额:
$2.58万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Early-Career Scientists
财政年份:
2022
资助国家:
日本
项目状态:
未结题
起止时间:
2022-04-01 至 2027-03-31
中文摘要
点击翻译按钮获取中文摘要
英文摘要
今年度の研究実績報告であるが、まず研究計画においてITGA7, CDH23を発現している細胞株を検証するため、それぞれqPCRでの遺伝子発現、フローサイトメトリーでの蛋白発現解析を試みている。インテグリンα7については、HL60、PL-21、THP1を始めとした急性骨髄性白血病細胞株と、造血器腫瘍である多発性骨髄腫の細胞株での発現をまずPCRで検証した。既存のデータと比較し、Pl21での発現は同様の傾向であったが、Hl60,THP1では異なった傾向があったため再評価を検討している。また多発性骨髄腫ではKMS12PE、MOSTI-1で発現がやや高い傾向にあった。フローサイトメトリーでの細胞表面の蛋白発現については、PL21でも発現が確認できなかったため検査試薬の再考を行っている。CDH23はsplice variantによるisoformが11種類報告されている。これまでの知見ではRNAシーケンスでの発現量の評価を行ったため、どのようなvariantが検出されるか明らかでなかった。複数のPCR primerを用い、急性骨髄性白血病と多発性骨髄腫細胞株でのCDH23発現解析とそのvariantの評価を試みた。結果的にはHL60、THP1において複数のvariantが検出された。また急性骨髄性白血病、多発性骨髄腫細胞株ではvariant 7が多く検出されることがわかった。これらの結果を受け患者検体においてどのprimerで発現解析を行うか検討している。
期刊论文(0)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
海外基金