二光子顕微鏡によるペナンブラ領域における好中球、単球の同時イメージング
二光子顕微鏡によるペナンブラ領域における好中球、単球の同時イメージング
批准号:
22K16657
负责人:
澁谷 直
金额:
$2.91万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Early-Career Scientists
财政年份:
2022
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2022-04-01 至 2024-03-31
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英文摘要
脳は生理条件下では常在の白血球が乏しい臓器であるが、脳梗塞後には旺盛な白血球の浸潤が生じ、脳梗塞の拡大に寄与していることが明らかになってきた。しかし、いかにしてそのような白血球の動員がコントロールされているかは知られていない。そこで本研究では白血球の動員メカニズムを明らかにし、さらに白血球動員の阻害により脳梗塞に対する治療効果が得られるか、検証することを明らかにすることを目的とした。脳梗塞時に生じる炎症惹起の過程で最も主要な細胞種として好中球と単球が挙げられる。好中球と単球は相互作用を及ぼし合いながら炎症を主導することが他臓器における先行研究では報告されている。そこで我々は好中球と単球がそれぞれ蛍光標識されたノックインマウス、LysM-GFP;CCR2-RFP、と二光子顕微鏡による生体蛍光イメージングを組み合わせ、好中球と単球の同時イメージングを行った。観察に当たってはthinned skull法により観察用窓を作成し、脳梗塞モデルとしてはPhototrombosis (PT)モデルを用いた。本年度はこれらの実験系の運用を開始し、再現性の高い観察系を確立した。その結果、虚血により組織が壊死した梗塞中心のみならず、虚血による壊死を免れた梗塞辺縁部にも好中球、単球が旺盛に侵入していることが明らかになった。またその侵入経路の詳細についても解析を行った。さらに白血球動員の行程はrolling、firm adhesion、transmigrationの各段階を踏むことを確認し、それぞれの行程に重要な機能分子を低分子阻害剤や機能阻害抗体等により探索した。
期刊论文(1)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
Intravital imaging of the inhibitory effect of colchicine against neutrophil recruitment and infarct expansion in the peri-infarct area of a Photothrombotic Stroke model
秋水仙碱对光血栓性中风模型梗塞周围区域中性粒细胞募集和梗塞扩张的抑制作用的活体成像
DOI:
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发表时间:
2022
期刊:
影响因子:
--
作者:
[Nao Shibuya, Takahide Itokazu, Tsubasa Ueda, Toshihide Yamashita]
通讯作者:
Toshihide Yamashita
生体イメージングを用いた梗塞辺縁に白血球がグリア境界膜を越えて浸潤する機構の解明
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批准号:24K19547
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项目类别:Grant-in-Aid for Early-Career Scientists
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资助金额:$0.33万
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财政年份:2024
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负责人:澁谷 直
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依托单位:
海外基金