末梢神経損傷後に出現するMRC1発現マクロファージの機能解明研究
末梢神経損傷後に出現するMRC1発現マクロファージの機能解明研究
批准号:
22K16758
负责人:
松居 祐樹
金额:
$3.0万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Early-Career Scientists
财政年份:
2022
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2022-04-01 至 2024-03-31
中文摘要
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英文摘要
末梢神経の再生には、免疫細胞の高度な連携が必要であるが、近年、損傷神経に集積するマクロファージが発現遺伝子の特徴によって、8個の亜群に分類できることが明らかになっている。しかし、それぞれのマクロファージが、末梢神経再生過程でどのような機能を発揮しているかは全くの不明である。申請者はマクロファージの亜群の中でも、MRC1を高発現する集団が、軸索再生部位に一致して出現することを見出した。そこで、本研究は、MRC1発現マクロファージは軸索再生効果を持つという仮説を検証し、末梢神経損傷の修復機構の一部解明を試みる。具体的には以下の3つの項目を明らかにする。目的1:MRC1発現マクロファージの末梢神経損傷後の時空間的分布を明らかにする、目的2:MRC1発現マクロファージの軸索再生に関する役割を明らかにする、目的3:Mrc1発現マクロファージが分泌する神経突起伸長を持つ液性因子を同定する。今年度は、ラット坐骨神経圧坐損傷、切断損傷モデルを使用して、MRC1発現マクロファージが再生軸索の先端に関連した位置に存在することを同定した。また、MRC1マクロファージ特異的死滅薬である、mannosylated clodronate liposomeを使用して、MRC1発現マクロファージを死滅させたところ、ラット坐骨神経圧坐損傷後の軸索再生が遅延したことを同定した。さらに、マウス坐骨神経とFACSを使用して、MRC1発現マクロファージを集積し、RNA sequenceを実施した。
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会议论文
有痛性断端神経腫の疼痛機序に関する組織学的検討:臨床検体と動物モデルを用いて
疼痛性残肢神经瘤疼痛机制的组织学研究:利用临床标本和动物模型
DOI:
--
发表时间:
2022
期刊:
影响因子:
--
作者:
[松居祐樹, 角家健, 遠藤健, 永野裕介, 本宮真, 河村太介, 近藤真, 平地一彦, 岩崎倫政]
通讯作者:
岩崎倫政
DOI:
10.1007/s00018-022-04310-5
发表时间:
2022-06-01
期刊:
CELLULAR AND MOLECULAR LIFE SCIENCES
影响因子:
8
作者:
[Matsui, Yuki, Kadoya, Ken, Iwasaki, Norimasa]
通讯作者:
Iwasaki, Norimasa
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