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エストロゲンが寄与するがん微小環境を含めた子宮頸部腺がんの新たな悪性化機序の解明

エストロゲンが寄与するがん微小環境を含めた子宮頸部腺がんの新たな悪性化機序の解明
阐明宫颈腺癌新的恶性转化机制,包括雌激素贡献的癌症微环境
批准号:
22K16838
负责人:
秋元 太志
金额:
$2.83万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Early-Career Scientists
财政年份:
2022
资助国家:
日本
项目状态:
未结题
起止时间:
2022-04-01 至 2025-03-31

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项目成果

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本研究の目的は、エストロゲン非依存性として認識されてきた頸部腺がんを、癌微小環境も含め、『エストロゲン依存性がん』であることを再定義し、それに基づいた新たな治療戦略の提言を目指すことである。本年度の実績として、目的の中でも、頸部腺がんの微小環境に関する報告が出来たことは大きい。具体的には、手術検体を用いた後方視的研究により、線維間質反応が未熟な子宮頸部腺がんほど予後不良であることを見出し、論文として発表した(Med Mol Morphol. 2022 Dec;55(4):275-282.)。以下、研究計画に沿って述べる。「エストロゲン関連刺激が頸部腺がん細胞に及ぼす影響の解析」について、実際に頸部腺がん細胞株に対してエストロゲン、GPR30作動薬・拮抗薬を暴露し、エストロゲン及びGPR30作動薬により増殖能・遊走能・浸潤能が増加することが確認された。GPR30拮抗薬ではその作用は減弱していた。このことよりエストロゲンが子宮頸部腺がんの悪性化に関与していることが、改めて確認された。GPR30欠損株作成については、現在作成中であり、Xenograftモデル解析はGPR30欠損株を作成次第、随時開始する予定である。「エストロゲン関連刺激が頸部腺がんの線維間質反応に及ぼす影響の解析」について、実際の手術材料からCAFを分離して培養したが、症例数が少なく、研究に十分な資料が得られていない。そのため、hTERT導入による延命化・株化や、ER欠損株の作成は行えていない状況である。よって「エストロゲン関連刺激による頸部腺がんと線維間質反応でのクロストークの解析」については研究が進み次第、順次進めていく予定である。研究の進捗状況は遅れているが、頸部腺がんの微小環境(特にCAFが関係する線維間質反応)とその予後に関する報告ができたことは重要な前進であると評価している。
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会议论文
DOI: 10.1007/s00795-022-00329-6
发表时间: 2022-07-25
期刊: MEDICAL MOLECULAR MORPHOLOGY
影响因子: 1.8
作者: [Akimoto, Taishi, Takasawa, Akira, Saito, Tsuyoshi]
通讯作者: Saito, Tsuyoshi