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歯周病原細菌のHgp44合成ペプチドを用いた新規歯周炎治療法の開発

歯周病原細菌のHgp44合成ペプチドを用いた新規歯周炎治療法の開発
利用牙周病原菌Hgp44合成肽开发牙周炎治疗新方法
批准号:
22K17046
负责人:
吉川 幸輝
金额:
$2.91万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Early-Career Scientists
财政年份:
2022
资助国家:
日本
项目状态:
未结题
起止时间:
2022-04-01 至 2025-03-31

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项目成果

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主要な歯周病原細菌であるPorphyromonas gingivalis が産生するシステインプロテアーゼであるジンジパインの一部の RgpA は,プロテアーゼドメインおよび赤血球凝集/付着ドメインによって構成されている。我々の研究グループでは,この赤血球凝集/付着ドメインの一部である Hgp44のアミノ酸配列199-316領域にT. denticolaとの付着に主に関与する特定領域があることを報告した。本研究の目的は,P. gingivalisHgp44 199-316 領域からなる各合成ペプチドが,P. gingivalis と T. denticola のバイオフィルム形成に与える影響をin vitroで評価することである。P. gingivalis Hgp44のアミノ酸配列199-316領域から分割して15個の合成ペプチド(Pep1-15)を作製した。これらを用いてT. denticolaとの付着をELISA にて解析した。また,Pep1-15を用いて,P. gingivalis とT. denticolaとのバイオフィルム形成に与える影響を共焦点レーザー顕微鏡(C L S M)で観察した。ELISAにおいて,Pep5, 6, 7および15とT. denticola の付着は,control (合成ペプチド無添加時)に比較して有意に高かった。CLSMによる観察の結果,Pep14および15存在下において, P. gingivalis とT. denticola によって形成されるバイオフィルムの厚みがcontrol (合成ペプチド無添加時)と比較して有意に減少した。Pep15配列は,P. gingivalis Hgp44とT. denticolaの共凝集に関与することが示唆された。今後はPep15等を介した細菌間の物理的な結合により,バイオフィルム形成にどのような変化が生じるかを検討するための網羅的な遺伝子解析を行なう。
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会议论文
Porphyromonas gingivalis Hgp44 の付着ドメインが Treponema denticola とのバイオフィルム形成に与える影響
牙龈卟啉单胞菌 Hgp44 附着域对齿垢密螺旋体生物膜形成的影响
DOI: --
发表时间: 2022
期刊:
影响因子: --
作者: [吉川幸輝,国分栄仁, 北村友里恵, 久永理央, 山下慶子, 齋藤 淳,石原和幸]
通讯作者: 齋藤 淳,石原和幸
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