義歯装着が高齢者の歩行運動に及ぼす効果ー新しい3次元解析システムによる検討ー
義歯装着が高齢者の歩行運動に及ぼす効果ー新しい3次元解析システムによる検討ー
批准号:
22K17121
负责人:
渡邊 諒
金额:
$2.83万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Early-Career Scientists
财政年份:
2022
资助国家:
日本
项目状态:
未结题
起止时间:
2022-04-01 至 2026-03-31
中文摘要
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英文摘要
咬合と歩行の関連性を研究するにあたり、「咬合接触の有無」を客観的に判断する方法の策定が必要であると考えた。多因子の影響をうける歩行運動を解析するにあたり、母数が必要であり、計測の簡便さも求められることから、咀嚼筋群の1つである咬筋の活動を測定することが有用であると思われる。義歯の使用による咬合の有無を咬筋の活動で評価可能かを判断するために、無線型筋電計を用いて計測し検討を行った.咀嚼筋群および顎関節に異常を認めない満20歳以上の成人男性10名を対象とした。測定機器はDataLITE(Biometrics、英国)を用い、記録・解析ソフトはTraias2(株式会社Q’sFIX、東京)を用いた。クレンチング時中の最大振幅を基準とした1秒あたりの筋活動量で評価した。計測項目として、下顎安静位(rest position)、閉口(歯を接触する状態 (tooth contact)、最大咬合(clenching)の3項目を各5秒間1セットとし、同一部位へ再貼付を行いMVCを15セット計測した。安静時は0.48%、閉口時は0.52%、クレンチング時は15.9%であった.筋電計はデータの再現性が乏しく、測定誤差の因子が多数存在する。同被験者であっても、計測の度に測定値が異なることが多い。そのため本器材を用いる際は、筋電計貼付の度に最大咬合による最大振幅を計測することによって、試技中の咬合の有無を判断することが可能と考えられる。無線型筋電計を使用することで有意識下での随意的咬合の鑑別が行えたことから、高齢者の義歯の使用やスポーツ選手のマウスガード使用における、意識的咬合の有無について、本方法にて計測、客観的判定に用いることが可能と考えられた。また、無意識下でも本法により、試技中における咬合の有無を評価できる可能性が示唆された.
期刊论文(1)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
筋電計による咬合の評価方法についての検討
肌电图咬合评估方法的思考
DOI:
--
发表时间:
2023
期刊:
影响因子:
--
作者:
[加藤真康 , 安部倉仁 , 西尾文子, 木村仁美, 横井美有希, 香川和子, 堂脇一朗 , 森田晃司, 津賀一弘, 伊吹真知,西尾文子,村原貞昭,村口浩一,門川明彦,嶺﨑良人,南弘之, 渡邊諒]
通讯作者:
渡邊諒
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