覚醒時ブラキシズムの発生と脳血流酸素動態の関係
覚醒時ブラキシズムの発生と脳血流酸素動態の関係
批准号:
22K17117
负责人:
佐藤 多美代
金额:
$3.0万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Early-Career Scientists
财政年份:
2022
资助国家:
日本
项目状态:
未结题
起止时间:
2022-04-01 至 2026-03-31
中文摘要
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英文摘要
咀嚼筋や顎関節の慢性的な痛みを伴う顎関節症は、多因子疾患であると考えられている。リスク因子の一つである睡眠時ブラキシズム(SB:Sleep Bruxism)は、睡眠時ポリグラフなどの客観的評価法が確立されており、その発生機序が明らかにされつつある。しかし一方、同じくリスク因子である覚醒時ブラキシズム(AB:Awake Bruxism)については、装置の小型化が進むまで日中の装置装着が困難であったため、SBと比較して不明な点が多い。そこで本研究では、咀嚼筋筋電図を用いてABを評価し、同時に測定した生体情報(心拍数、脳および咬筋の血液酸素動態)との関連を比較することで、ABの発生機序について検討する。さらに、顎関節症症状の有無によって生体情報の変化の違いを比較・検討することで、生体情報から顎関節症の発症リスクを予測できるかを検討する。また、フィードバックとしてABの認知行動療法に応用できる生体情報があるかを検討する。令和4年度は実験機器のセットアップと、被験者数名で予備実験を行うであったが、半導体不足の影響を受け実験機器の納入が遅れたため、予定よりスケジュールが遅れている。令和5~6年度は昭和大学歯学部職員および学生を被験者として、40名からデータを収集する予定である。令和7年度はAB発生直前に変化する生体情報の有無、および顎関節症状と生体情報との関連に注目してデータを分析する。結果について学会報告を行い、国際誌の投稿へ向けて論文を執筆する。
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