遠隔での嚥下機能評価手法の確立と嚥下機能訓練の実行可能性の検討
遠隔での嚥下機能評価手法の確立と嚥下機能訓練の実行可能性の検討
批准号:
22K17587
负责人:
松田 佳奈
金额:
$2.91万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Early-Career Scientists
财政年份:
2022
资助国家:
日本
项目状态:
未结题
起止时间:
2022-04-01 至 2025-03-31
中文摘要
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英文摘要
本研究の目的は、遠隔での嚥下機能評価手法を確立することである。昨今のCOVID-19の感染拡大により、対面での嚥下機能評価が困難になってきている。入院患者は、介入時にトリアージされたり、評価が中止や延期となったり、外来患者は外出自粛により来院を控える患者も出てきて おり、摂食嚥下障害の対応がおろそかになる危険がある。また、嚥下機能評価の種類は様々であるが、遠隔評価に適している手法は明らかになっていない。本研究では、嚥下機能評価を遠隔にて実施し、検者間信頼性と基準関連妥当性を検討し、既存の嚥下評価が遠隔でどれだけ精度高く実施できるかを明らかにすることが目的である。遠隔評価には、現時点で広く普及している一般的なスマートフォンやタブレットを使用し、下記の嚥下機能評価を画面越しに実施する。カメラによる画質などの差異も考慮し、機種の異なるスマートフォンやタブレットを数種類準備し、機種ごとに分けた検討も行う。評価の際は、嚥下音や声質も重要となるため、喉頭マイクが必要である。また、口腔内の食物残渣を評価するため、スマートフォンに装着が可能な内視鏡(カメラの先端に光源の機能が備わっているもの)が必要である。今年度は、タブレット、喉頭マイクや光源の選別や撮影位置の調整・統一を行なった。また、実施する評価項目の検討を行なった。
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