课题基金 / 基金详情

腱板断裂患者の異常肩甲上腕リズム検知のための深度センサを利用した形態学的運動解析

腱板断裂患者の異常肩甲上腕リズム検知のための深度センサを利用した形態学的運動解析
使用深度传感器进行形态运动分析,检测肩袖撕裂患者的盂肱节律异常
批准号:
22K17649
负责人:
井原 拓哉
金额:
$3.0万
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Early-Career Scientists
财政年份:
2022
资助国家:
日本
项目状态:
未结题
起止时间:
2022-04-01 至 2025-03-31

项目摘要

项目成果

相关文献

中文摘要
翻译
2022年度は、健常者を対象に深度センサ(Azure Kinect DK)から得られる情報で肩甲骨の角度を同定する手法の検討を行った。特に信頼性および妥当性に関して検討を進めた。まずは静的な状態での肩甲骨位置・角度を推定し、徒手的に同定した角度との相違を確認した。その結果、深度センサから得られる点群情報を用いた肩甲骨角度推定の信頼性は、先行研究で用いられている慣性センサや光学式モーションキャプチャを用いた手法と同程度の良好な結果を得ることが出来た。この結果は関連学会で報告した。一方、妥当性に関する結果は十分とは言えない結果であり、今後改善を図っていく必要性があった。特に、得られた点群の前処理および点群から角度を推定する計算過程のさらなる洗練が必要であるものと考えられた。2023年度は、妥当性の向上と動的な状態下での肩甲骨角度の推定を行うことを予定している。より精微な角度計測のために、空間分解能と計測周波数の高い産業用深度センサを用いて、検討を進める予定である。さらに、点群から角度を推定する計算過程の洗練のために、算出過程の検討も行う。また、妥当性の検討のために光学式モーションキャプチャから算出される角度との比較を行う予定である。さらに、良好な信頼性・妥当性の確認が出来たら、上腕の角度と併せて健康上腕リズムを検出するとともに、肩関節の有疾患患者を対象に含め、患者に共通する病的な運動パターンの検出のために研究を進めていく予定である。
英文摘要
2022年度は、健常者を対象に深度センサ(Azure Kinect DK)から得られる情報で肩甲骨の角度を同定する手法の検討を行った。特に信頼性および妥当性に関して検討を進めた。まずは静的な状態での肩甲骨位置・角度を推定し、徒手的に同定した角度との相違を確認した。その結果、深度センサから得られる点群情報を用いた肩甲骨角度推定の信頼性は、先行研究で用いられている慣性センサや光学式モーションキャプチャを用いた手法と同程度の良好な結果を得ることが出来た。この結果は関連学会で報告した。一方、妥当性に関する結果は十分とは言えない結果であり、今後改善を図っていく必要性があった。特に、得られた点群の前処理および点群から角度を推定する計算過程のさらなる洗練が必要であるものと考えられた。2023年度は、妥当性の向上と動的な状態下での肩甲骨角度の推定を行うことを予定している。より精微な角度計測のために、空間分解能と計測周波数の高い産業用深度センサを用いて、検討を進める予定である。さらに、点群から角度を推定する計算過程の洗練のために、算出過程の検討も行う。また、妥当性の検討のために光学式モーションキャプチャから算出される角度との比較を行う予定である。さらに、良好な信頼性・妥当性の確認が出来たら、上腕の角度と併せて健康上腕リズムを検出するとともに、肩関節の有疾患患者を対象に含め、患者に共通する病的な運動パターンの検出のために研究を進めていく予定である。
期刊论文(1)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
深度センサを用いた肩甲骨上方回旋角度測定の妥当性の予備的検討
深度传感器测量肩胛骨上旋角度有效性初探
DOI: --
发表时间: 2022
期刊:
影响因子: --
作者: [井原 拓哉, 牧野 浩二, 山田 英莉久, 山本 晧子, 塚本 和也, 二村 昭元, 藤田 浩二]
通讯作者: 藤田 浩二