微量試料中の^<15>N,^<14>Nの連続自動測定装置の試作

痕量样品中^<15>N、^<14>N连续自动测量装置原型

• 批准号: 62860008
• 负责人: 熊沢 喜久雄
• 金额: $ 7.42万
• 依托单位: The University of Tokyo
• 依托单位国家: 日本
• 项目类别: Grant-in-Aid for Developmental Scientific Research
• 财政年份: 1987
• 资助国家: 日本
• 起止时间: 1987 至 1988
• 项目状态: 已结题
• 来源: https://kaken.nii.ac.jp/en/grant/KAKENHI-PROJECT-62860008/
• 关键词: ^<15>N分析; 全窒素分析; CN分析; 全窒素重窒素連続自動測定装置; 発光分光分析; N_2スペクトル; ヘリウムキャリヤーガス; データ処理

以下の操作をすることにより全N・^<15>Nの連続自動測定が可能になった。1.パソコンのドライブ1に測定プログラム用ディスクを入れ開始する。2.^<15>N検量線作成プログラム〔f3〕を表示することにより^<15>Nの検量線を作成する。^<15>N標準管により^<15>NアナライザでN_2スペクトルを測定しデータをファイルする。一度測定したN_2スペクトルの^<28>N・^<29>Nベースをディスプレイ上で修正し真値【tautomer】測定値→修正値により^<15>N検量線を作成する。3.全窒素・^<15>N定量プログラム〔f1〕を表示し、検体測定を開始する。(1)測定試料の準備:試料は粉末にし助燃剤CoO4gと共に混合し白金ボートに入れる。オートサンプラーの最初のトレイは一番目を空白にし次からブランク・標準試料・測定検体・ブランクと最大54検体を測定できる。(2)〔f2〕全N^<15>N測定プログラムのキィーを押したらデータプロセッサ上の〔TRANS・7〕〔RUN〕を押しパソコンと接続させる。(3)ディスプレイ上で先ずブランク・標準試料を含む測定検体数を入力する。次にデータファイル名と通常は^<29>Nベース位置276を入力したら「設定終了」を押す。(4)試料名・採取量を入力し「設定終了」を押す。(5)パソコンのドライブ2にデータ用ディスクを入れリターンを押す。(6)オートサンプラーの準備指令により、準備完了したらリターンを押す。(7)CNコーダの準備が完了し「Analysis」と表示され「Combution」の状態になったら「Sampl・Set」を4回押し「Samp」と表示されたら検体数を入力する。(8)これでパソコンは『試料投入信号待ち』になる。以後全N^<15>N分析が自動的に開始する。(9)全検体の測定が終了すると、「試料名」・「N量(mgN)」・「N含有量(%)」・「^<15>Natom%」の数値が表示される。4.^<15>N含有量の再計算〔f2〕のプログラムにより各々の測定検体のN_2スペクトルを表示し^<28>N・^<29>Nベースの再設定をし^<15>Natom%の修正をする。5.〔f4〕測定結果のプリント:^<28>N^<29>Nベース修正を終了した後、測定結果として試料名、全N量、N含有率、^<15>Natom%の数値を表示印字し完了する。

The following operation makes it possible to automatically measure all N・^<15>N. 1. Measure the プログラム using the ディスクをれする using the パソコンのドライブ1に. 2.^<15>Nの検quantity line made by プログラム〔f3〕を means することにより^<15>Nの検quantity line made by する. ^<15>N Standard Tube により^<15>NアナライザでN_2スペクトルをdetermination しデータをファイルする. One degree measurementしたN_2スペクトルの^<28>N・^<29>Nベースをディスプレイ上でCorrected true value【tautomer】Measurement value→Corrected valueにより^<15>N検quantity lineを Createdする. 3. Total phytozoin・^<15>N quantitative プログラム〔f1〕をdisplay, body measurement をstart する. (1) Preparation of measurement sample: The sample is made of powder, mixed with combustion-supporting agent CoO4g, and mixed with platinum powder.オートサンプラーのInitial のトレイは一目を白にし时からブランク・Standard sample・Measurement body・ブランクとMaximum 54 body measurement できる. (2)〔f2〕All N^<15>N determinationプロセッサ上の〔TRANS・7〕〔RUN〕をしパソコンと涚させる. (3) Determination of the number of specimens and the number of specimens contained in the standard sample.にデータファイル名とNormalは^<29>NベースPosition 276を入力したら「Setting is completed」を氙. (4) The name of the sample and the amount to be collected are the same as the "setting completed". (5) パソコンのドライブ2にデータ Use the ディスクを into the れリターンをす. (6)オートサンプラーのPreparation commandにより、Preparation completedしたらリターンをす. (7) CNコーダのPreparationがCompletedし「Analysis」とexpressionされ「Combution」のstatusになったら「Sampl・Set」を4 back pressureし「Samp」とexpressionされたら検体数を入力する. (8)これでパソコンは『Sample input signal waitち』になる. From now on, all N^<15>N analysis will start automatically. (9) The measurement of the whole body is completed, and the numerical value of "sample name", "N amount (mgN)", "N content (%)", "^<15>Natom%" is displayed. 4.^<15>N content recalculation〔f2〕のプログラムによりeach々のdetermination検体のN_2スペクトルをexpressionし^<28>N・^<29>Nベースのresetをし^<15>Natom%のcorrectionをする. 5.〔f4〕Measurement result measurement: ^<28>N^<29>NベースCorrection is completed and the measurement is completed The result indicates that the sample name, total N amount, N content rate, and ^<15>Natom% numerical value indicate that the printing is complete.