课题基金 / 基金详情

レプチン受容体(Ob-R)アイソフォームの作用とその分子機構の解明

レプチン受容体(Ob-R)アイソフォームの作用とその分子機構の解明
阐明瘦素受体(Ob-R)亚型的作用及其分子机制
批准号:
09770807
负责人:
高屋 和彦
金额:
$1.22万
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Encouragement of Young Scientists (A)
财政年份:
1998
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
1998 至 1999

项目摘要

项目成果

相似基金

相关文献

中文摘要
翻译
我々は既に、脂肪組織より分泌されるレプチンが主に視床下部弓状核(Arc)に作用することにより、摂食量と体重増加の抑制をもたらすことを示してきた。Arcに存在するPOMCニューロンにはレプチン受容体が存在し、レシチンによりPOMC遺伝子発現が増加することが報告されている。今回、我々はレプチンの視床下部経路におけるメラノコルチン系の意義を明らかにするために、α-MSHの拮抗薬SHU9119を用いてレプチンの摂食量と体重増加抑制作用に及ぼす効果を検討した。8週齢の雄性SDラットの側脳室内カニューレより、夜間SHU9119(0.01〜0.1mg)を投与し、20分後に人工脳脊髄液(aCSF)又はα-MSH10mgを投与し、3時間後の摂食量と体重増加の変化を測定したSHU91190.1mgの側脳室内投与により、α-MSHの摂食量と体重増加抑制作用はいずれも完全に遮断されることを確認した。次に、SHU91190.1mgの投与20分後に、aCSF又はレプチン2mgを投与した。投与3時間後、SHU9119の側脳室内投与により、用量依存性にレプチンの摂食量と体量増加抑制作用が減弱されており、0.1mg投与により、いずれも完全に遮断された。又、ノーザンプロット法においてレプチンの投与3時間後によるBATにおけるUCP-1mRNAの発現亢進効果が、SHU9119投与により完全に遮断された。以上により、レプチンの摂食抑制及び交感神経活動冗進作用がMC4-Rを介する可能性が証明された。
英文摘要
我々は既に、脂肪組織より分泌されるレプチンが主に視床下部弓状核(Arc)に作用することにより、摂食量と体重増加の抑制をもたらすことを示してきた。Arcに存在するPOMCニューロンにはレプチン受容体が存在し、レシチンによりPOMC遺伝子発現が増加することが報告されている。今回、我々はレプチンの視床下部経路におけるメラノコルチン系の意義を明らかにするために、α-MSHの拮抗薬SHU9119を用いてレプチンの摂食量と体重増加抑制作用に及ぼす効果を検討した。8週齢の雄性SDラットの側脳室内カニューレより、夜間SHU9119(0.01〜0.1mg)を投与し、20分後に人工脳脊髄液(aCSF)又はα-MSH10mgを投与し、3時間後の摂食量と体重増加の変化を測定したSHU91190.1mgの側脳室内投与により、α-MSHの摂食量と体重増加抑制作用はいずれも完全に遮断されることを確認した。次に、SHU91190.1mgの投与20分後に、aCSF又はレプチン2mgを投与した。投与3時間後、SHU9119の側脳室内投与により、用量依存性にレプチンの摂食量と体量増加抑制作用が減弱されており、0.1mg投与により、いずれも完全に遮断された。又、ノーザンプロット法においてレプチンの投与3時間後によるBATにおけるUCP-1mRNAの発現亢進効果が、SHU9119投与により完全に遮断された。以上により、レプチンの摂食抑制及び交感神経活動冗進作用がMC4-Rを介する可能性が証明された。
期刊论文(12)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
Naoki Matsuoka: "Human leptin receptor gene in obese Japanese subjects : Evidence against either obesity-causing mutations or association of sequence variations with obesity." Diabetologia. 40. 1204-1210 (1997)
Naoki Matsuoka:“日本肥胖受试者中的人类瘦素受体基因:针对导致肥胖的突变或序列变异与肥胖相关的证据。”
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
高屋和彦: "レプチン/レプチン受容体と高血圧" 現代医療. 30. 45-52 (1998)
高谷和彦:“瘦素/瘦素受体与高血压”现代医学 30. 45-52 (1998)。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
高屋和彦: "レプチン受容体" 日本臨床. 56. 279-284 (1998)
Kazuhiko Takaya:“瘦素受体”日本临床杂志 56. 279-284 (1998)。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
Junko Hiraoka: "Augmentation of obese (ob) gene expression and leptin secretion in obese spontaneously hypertensive rats (obese Koletsky rats)." Biochem.Biophys.Res.Commun.231. 582-585 (1997)
Junko Hiraoka:“肥胖自发性高血压大鼠(肥胖 Koletsky 大鼠)的肥胖 (ob) 基因表达和瘦素分泌增强。”
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
6
    海外基金