グリア細胞由来の神経細胞の生存に関わる新たな因子の発見とその作用機構の解析
グリア細胞由来の神経細胞の生存に関わる新たな因子の発見とその作用機構の解析
批准号:
09780671
负责人:
三苫 純也
金额:
$1.28万
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Encouragement of Young Scientists (A)
财政年份:
1997
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
1997 至 1998
中文摘要
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英文摘要
前年度までの研究で、海馬アストロサイトから放出される非必須アミノ酸L-セリンが海馬神経細胞の生存及び突起伸長を促進することを見いだした。さらに、神経細胞ではL-セリン濃度が極めて低いことが、神経細胞の脂質分析より示唆された。本年度は、神経細胞及びアストロサイトにおいてL-セリン合成の調節がどのように行われているかを知ることを目的とした。L-セリンの合成は解糖系の中間物質である3-ホスホグリセリン酸から3段階の酵素反応によって行われる。そのうち律速段階で最初の反応を触媒する、3-ホスホグリセリン酸脱水素酵素 (3PGDH)が最も重要であると考えcDNAクローニングを試みた。この酵素は既にクローニングされているため、ラット3PGDHのcDNAをPCRによって得た。培養7日目の海馬神経細胞とアストロサイトの総RNAを用いて、3PGDHのcDNAをプローブにNorthern Blottingを行なったところ、アストロサイトには豊富に発現しているが、神経細胞にはほとんど発現していないことがわかった。次に3PGDHを大腸菌で大量発現してウサギポリクローナル抗体を調製した。培養7日目の海馬神経細胞とアストロサイトの総タンパク質を調製し、Western Blottingを行なったところ、Northern Blottingの結果と同じく、アストロサイトにのみ豊富な発現が認められた。さらに、Immunocytochemistryによってもこのことが証明された。本研究により、3PGDHはアストロサイトにはかなりの発現が見られるが、神経細胞にはほとんど発現していないことがわかった。このことは、L-セリンが神経細胞にとっては必須アミノ酸であり、アストロサイトから供給されていることを強く示唆する。
期刊论文(2)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
古屋茂樹、三苫純也、牧野麻美、平林義雄: "Ceramide and its Interconvertible metabolite sphingosine function as indispensable llpid factors Involved in survival and dendritic differentistion of cerebellar Purkinjie cells" Journal of Neurochemistry. 71. 366-377 (1998)
Shigeki Furuya、Junya Mitoma、Asami Makino、Yoshio Hirabayashi:“神经酰胺及其可相互转化的代谢物鞘氨醇作为参与小脑 Purkinjie 细胞的存活和树突分化的不可缺少的脂质因子发挥作用”《神经化学杂志》71. 366-377 (1998)。
DOI:
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发表时间:
期刊:
影响因子:
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作者:
[]
通讯作者:
Mitoma,J., Ito,M., Furuya,S and Hirabayashi,Y.: "Bipotential Roles of Ceramide in the Growth of Hippocampal Neurons : Promotion of Cell Survival and Dendritic Outgrowth in Dose- and Developmental Stage-Dependent Manners" Journal of Neuroscience Reserch. (
Mitoma,J.、Ito,M.、Furuya,S 和 Hirabayashi,Y.:“神经酰胺在海马神经元生长中的双电位作用:以剂量和发育阶段依赖性方式促进细胞存活和树突生长”杂志
DOI:
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发表时间:
期刊:
影响因子:
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作者:
[]
通讯作者:
L−セリンを介する神経細胞とアストロサイトの代謝的相互作用の解析
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批准号:11780524
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项目类别:Grant-in-Aid for Encouragement of Young Scientists (A)
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资助金额:$0.7万
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财政年份:1999
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负责人:三苫 純也
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依托单位:
海外基金