课题基金 / 基金详情

線条体のGABA作働性介在細胞の多様性

線条体のGABA作働性介在細胞の多様性
纹状体中 GABA 能中间神经元细胞的多样性
批准号:
09780714
负责人:
窪田 芳之
金额:
$1.34万
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Encouragement of Young Scientists (A)
财政年份:
1997
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
1997 至 1998

项目摘要

项目成果

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中文摘要
翻译
線条体の局所回路の解析を進めていく上で、個々の神経細胞の性質を明らかにすることは非常に重要なことである。本年度は、線条体に認められる介在細胞のうち、ホールセル記録法でFS細胞およびLTS細胞と同定した細胞のシナプス結合のターゲットに違いがあるかどうかに焦点をあてて検討した。その結果、下記の事がわかった。ホールセル記録の後、バイオサイチンを注入し、DAB反応処理を経て、ひとつの神経細胞の全体像を染色し、エポン樹脂で包埋し、電子顕微鏡で神経終末を観察した。FS cellとLTS cellの神経終末が形成するシナプスの微細構造を、電子顕微鏡連続切片像3次元再構築画像解析システムを使って、シナプスの構造に関して解析を行った結果、これら2種類の介在細胞のターゲットは主に中型棘細胞の樹状突起であることと、FS cellの方がLTS cellよりもより多く細胞体にシナプスを形成していることを認めた。また、FS cellは、ターゲットの樹状突起の太さに正比例してシナプス結合の面積を変化させるという所見を認めた。いわば、FS cellはインピーダンスマッチングという概念のもとに抑制性の電流をターゲットに送り、効率的にターゲットを流れる興奮性の信号に抑制をかけているのではないかと思わせる形態的な構造をとっている。この観察結果は、ターゲットである中型有棘細胞にFScellが効率的で強力な抑制をかける可能性を形態的な局面から示唆するものである。一方、LTS cellにはこの傾向は認められず、どのような大きさの樹状突起にも一定の面積でレナプス結合を形成していた。このことから、FS cellとLTS cellは、局所神経回路において、異なる機能をもつであろうということが示唆された。
英文摘要
線条体の局所回路の解析を進めていく上で、個々の神経細胞の性質を明らかにすることは非常に重要なことである。本年度は、線条体に認められる介在細胞のうち、ホールセル記録法でFS細胞およびLTS細胞と同定した細胞のシナプス結合のターゲットに違いがあるかどうかに焦点をあてて検討した。その結果、下記の事がわかった。ホールセル記録の後、バイオサイチンを注入し、DAB反応処理を経て、ひとつの神経細胞の全体像を染色し、エポン樹脂で包埋し、電子顕微鏡で神経終末を観察した。FS cellとLTS cellの神経終末が形成するシナプスの微細構造を、電子顕微鏡連続切片像3次元再構築画像解析システムを使って、シナプスの構造に関して解析を行った結果、これら2種類の介在細胞のターゲットは主に中型棘細胞の樹状突起であることと、FS cellの方がLTS cellよりもより多く細胞体にシナプスを形成していることを認めた。また、FS cellは、ターゲットの樹状突起の太さに正比例してシナプス結合の面積を変化させるという所見を認めた。いわば、FS cellはインピーダンスマッチングという概念のもとに抑制性の電流をターゲットに送り、効率的にターゲットを流れる興奮性の信号に抑制をかけているのではないかと思わせる形態的な構造をとっている。この観察結果は、ターゲットである中型有棘細胞にFScellが効率的で強力な抑制をかける可能性を形態的な局面から示唆するものである。一方、LTS cellにはこの傾向は認められず、どのような大きさの樹状突起にも一定の面積でレナプス結合を形成していた。このことから、FS cellとLTS cellは、局所神経回路において、異なる機能をもつであろうということが示唆された。
期刊论文(6)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
Waldvogel,H.J., Kubota,Y他: "The morphological and chemical characteristics of striatal neurons immunoreactive for the α1-subunit of the GABAA receptor in the rat." Neuroscience. 80. 775-792 (1997)
Waldvogel, H.J.、Kubota, Y. 等人:“大鼠 GABAA 受体 α1 亚基免疫反应的纹状体神经元的形态和化学特征。神经科学”。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
Correlated LM and EM analysis of cortical microcircuit remodeling during learning
大脳皮質局所神経回路の要素の形態特性とダイナミクス解析
  • 批准号:
    20021030
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas
  • 资助金额:
    $4.86万
  • 财政年份:
    2008
  • 负责人:
    窪田 芳之
  • 依托单位:
大脳皮質の各種非錐体細胞のシナプス入出力の形態解析
  • 批准号:
    18019037
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas
  • 资助金额:
    $3.58万
  • 财政年份:
    2006
  • 负责人:
    窪田 芳之
  • 依托单位:
大脳皮質マイクロサーキットのシナプス回路構築
  • 批准号:
    17021046
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas
  • 资助金额:
    $1.41万
  • 财政年份:
    2005
  • 负责人:
    窪田 芳之
  • 依托单位:
国内基金
海外基金
脑胶质母细胞瘤中SLC1A3⁺小胶质细胞通过Glu-GABA代谢失衡诱导T细胞耗竭的机制研究
  • 批准号:
  • 项目类别:
    省市级项目
  • 资助金额:
    --
  • 批准年份:
    2026
  • 负责人:
    崔舒
  • 依托单位:
基于GABA能神经环路探讨乌藤疏肝丸重塑神经兴奋-抑制平衡的抗抑郁机制
从肝失疏泄探讨肝脏代谢物介导IL-6/STAT3通路调控GABA能系统对睡眠节律影响的机制及逍遥散的干预作用
背根神经节GABA重摄取改变在神经痛中的作用及其机制研究
  • 批准号:
    JCZRLH202600149
  • 项目类别:
    省市级项目
  • 资助金额:
    --
  • 批准年份:
    2026
  • 负责人:
  • 依托单位: