课题基金 / 基金详情

小脳プルキンエ細胞におけるグルタミン酸受容体の細胞質領域に結合する因子の探索

小脳プルキンエ細胞におけるグルタミン酸受容体の細胞質領域に結合する因子の探索
寻找与小脑浦肯野细胞谷氨酸受体的细胞质区域结合的因子
批准号:
09780759
负责人:
岸上 哲士
金额:
$1.34万
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Encouragement of Young Scientists (A)
财政年份:
1997
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
1997 至 1998

项目摘要

项目成果

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中文摘要
翻译
中枢神経系神経細胞のシグナル伝達においては、グルタミン酸受容体が主たる働きを行っている。これらの受容体は、神経細胞内においてシナプス部位に局在し、他の蛋白質と複合体を構成することによって、その活性調節を含めシグナル伝達の調節がなされることと考えられる。従って、これらの受容体の細胞質部位に結合する蛋白質を同定し、その機能を解析することによって受容体によるシグナル伝達の調節機構を解明していくことが出来ると考えられる。この研究においては、グルタミン酸受容体のなかで小脳のプルキンエ細胞に特異的に発現しているδ2受容体に注目し、そのカルボキシル末端に結合している蛋白質に焦点を当てることにより、そのシナプス形成及び可塑性に於ける働きを明らかにする事を目指している。グルタミン酸受容体δ2の主たる細胞質領域はカルボキシル末端に存在し、156アミノ残基の長さを持っている。この部分のアミノ酸配列をそれぞれのアミノ酸の性質に従って構造解析を行うと、ほぼ50アミノ残基づつの3つの部分に分けられ、真ん中のβシートが両側のαヘリックスに挟まれた構造をとっているものと予測された。既知の遺伝子のアミノ酸配列との比較を行うと、C末側の50アミノ酸はSOS(Son of Sevenless)蛋白質とホモロジーが高いことが明らかとなった。SOS蛋白質は細胞内情報伝達系において重要な役割を行っていることが明らかになっており、これらのホモロジーの高さはδ2受容体がこの領域を通して細胞内情報伝達系において重要な働きを行っていることを示しているものと考えられる。これらの結果をもとにして、δ2受容体のC末をlexA遺伝子に結合したものをbaitとして用い、yeast two-hybrid systemによって、この領域に結合する蛋白質遺伝子の同定を試みた。その結果、数十の候補クローンが分離され、その構造の解析を進めている。
英文摘要
中枢神経系神経細胞のシグナル伝達においては、グルタミン酸受容体が主たる働きを行っている。これらの受容体は、神経細胞内においてシナプス部位に局在し、他の蛋白質と複合体を構成することによって、その活性調節を含めシグナル伝達の調節がなされることと考えられる。従って、これらの受容体の細胞質部位に結合する蛋白質を同定し、その機能を解析することによって受容体によるシグナル伝達の調節機構を解明していくことが出来ると考えられる。この研究においては、グルタミン酸受容体のなかで小脳のプルキンエ細胞に特異的に発現しているδ2受容体に注目し、そのカルボキシル末端に結合している蛋白質に焦点を当てることにより、そのシナプス形成及び可塑性に於ける働きを明らかにする事を目指している。グルタミン酸受容体δ2の主たる細胞質領域はカルボキシル末端に存在し、156アミノ残基の長さを持っている。この部分のアミノ酸配列をそれぞれのアミノ酸の性質に従って構造解析を行うと、ほぼ50アミノ残基づつの3つの部分に分けられ、真ん中のβシートが両側のαヘリックスに挟まれた構造をとっているものと予測された。既知の遺伝子のアミノ酸配列との比較を行うと、C末側の50アミノ酸はSOS(Son of Sevenless)蛋白質とホモロジーが高いことが明らかとなった。SOS蛋白質は細胞内情報伝達系において重要な役割を行っていることが明らかになっており、これらのホモロジーの高さはδ2受容体がこの領域を通して細胞内情報伝達系において重要な働きを行っていることを示しているものと考えられる。これらの結果をもとにして、δ2受容体のC末をlexA遺伝子に結合したものをbaitとして用い、yeast two-hybrid systemによって、この領域に結合する蛋白質遺伝子の同定を試みた。その結果、数十の候補クローンが分離され、その構造の解析を進めている。
期刊论文(1)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
Ozaki,M: "Expression of Receptors for Neuregulins,ErbB2,ErbB3 and ErbB4,in Developing Mouse Cerebellum" Neurosci.,Res.(印刷中).
Ozaki, M:“小鼠小脑发育中神经调节蛋白、ErbB2、ErbB3 和 ErbB4 受体的表达”神经科学研究(正在出版)。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
着床前胚の環境による核小体変化が発生および長期に及ぼす影響の解明
  • 批准号:
    24K01937
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Scientific Research (B)
  • 资助金额:
    $11.81万
  • 财政年份:
    2024
  • 负责人:
    岸上 哲士
  • 依托单位:
受精時におけるゲノムDNAのメチル化制御機構の解明