课题基金 / 基金详情

言語変化・変異における認知的要因を他要因との関わりの数量社会言語学的研究

言語変化・変異における認知的要因を他要因との関わりの数量社会言語学的研究
语言变化和变异中认知因素与其他因素关系的定量社会语言学研究
批准号:
10710261
负责人:
松田 謙次郎
金额:
$1.34万
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Encouragement of Young Scientists (A)
财政年份:
1998
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
1998 至 1999

项目摘要

项目成果

相似基金

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中文摘要
翻译
本研究では、言語変異にはまず言語内的要因、言語外的要因の他に認知的要因が存在するということから始まっている。この3者の関連を見るためには、どうしても大量の自然談話データがひつようになり、さらにそれが文字化されている必要がある。調査者の既存自然談話データの整理(デジタル化、文字化)はアナログ90分テープにして100本ほどあるので、この自然談話データのデジタル化、文字化法の調査を行った。デジタル化については、文献調査と試行錯誤を繰り返した末、デジタルオーディオテープ(DAT)、コンパクトディスク(CD)そしてミニディスク(MD)をオリジナル録音用、長期保存用、コーディング・文字化用と、それぞれの持つ長所短所に応じて使い分けることが必要という知見が得られた。またそのための能率的手順を開発した(TALKS3に発表)。よって既存資料のデジタル化にはまずアナログテープをDATテープに移してから始めるべきである。同様に文字化についても試行錯誤の末、マイクロソフトエクセル(Microsoft Excel97)を用いた簡便にして漢字仮名交じり文と共にカナバージョンを作成する手順を編み出し、文字化作業の効率化に成功した。認知的要因については、そのヒントになる言語習得に目を向け、10代の言語変異データ(東京語「を」の変異)を分析し、その基礎部分が大人のそれと同様な具合に要因のコントロールを受けていることを示した(TALKS3に発表)。さらに、認知と言うことで関わりやすい終助詞の有無と格助詞変異の関連を分析し、これが表面的なもので、一見終助詞と関わりのあると見えるものが、実はスタイル差の反映に過ぎないことを確立した(KLS19に発表)。
英文摘要
本研究では、言語変異にはまず言語内的要因、言語外的要因の他に認知的要因が存在するということから始まっている。この3者の関連を見るためには、どうしても大量の自然談話データがひつようになり、さらにそれが文字化されている必要がある。調査者の既存自然談話データの整理(デジタル化、文字化)はアナログ90分テープにして100本ほどあるので、この自然談話データのデジタル化、文字化法の調査を行った。デジタル化については、文献調査と試行錯誤を繰り返した末、デジタルオーディオテープ(DAT)、コンパクトディスク(CD)そしてミニディスク(MD)をオリジナル録音用、長期保存用、コーディング・文字化用と、それぞれの持つ長所短所に応じて使い分けることが必要という知見が得られた。またそのための能率的手順を開発した(TALKS3に発表)。よって既存資料のデジタル化にはまずアナログテープをDATテープに移してから始めるべきである。同様に文字化についても試行錯誤の末、マイクロソフトエクセル(Microsoft Excel97)を用いた簡便にして漢字仮名交じり文と共にカナバージョンを作成する手順を編み出し、文字化作業の効率化に成功した。認知的要因については、そのヒントになる言語習得に目を向け、10代の言語変異データ(東京語「を」の変異)を分析し、その基礎部分が大人のそれと同様な具合に要因のコントロールを受けていることを示した(TALKS3に発表)。さらに、認知と言うことで関わりやすい終助詞の有無と格助詞変異の関連を分析し、これが表面的なもので、一見終助詞と関わりのあると見えるものが、実はスタイル差の反映に過ぎないことを確立した(KLS19に発表)。
期刊论文(6)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
松田謙次郎: "10代の文法と言語変異:東京語格助詞「を」セッタマーク化データから"Theoretical and Applied Linguistics at Kobe Shoin(TACKS). 2. 1-18 (1999)
Kenjiro Matsuda:“青少年的语法和语言变异:来自东京格助词“wo”设置者标记数据”《神户书院的理论与应用语言学》(TACKS) 2. 1-18 (1999)。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
松田謙次郎: "フィールドワーク資料のデジタル化"TALKS. 3. 27-45 (2000)
Kenjiro Matsuda:“田野调查材料的数字化”TALKS。3. 27-45 (2000)
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
松田謙次郎: "終助詞と「を」の変異"Proceedings of the 23rd Annual Meeting of KCS.. 19. 197-207 (1999)
Kenjiro Matsuda:“‘wo’的最后助​​词和变体”第 23 届 KCS 年会记录.. 19. 197-207 (1999)
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
松田謙次郎: "10代の文法と変異" Theoretical and Appliod Cinguistics of Kobe Shoin. No.2. (1999)
松田健二郎:《神户书院的青少年语法与变异》理论与应用语言学(1999)。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
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