LMI制御性能条件を巧みに利用した非ホロノミック拘束をもつ系のロバスト達成化
LMI制御性能条件を巧みに利用した非ホロノミック拘束をもつ系のロバスト達成化
批准号:
10750187
负责人:
田中 一男
金额:
$1.86万
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Encouragement of Young Scientists (A)
财政年份:
1998
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
1998 至 1999
中文摘要
本研究では、制御性能ロバスト達成化の観点から、非ホロノミックシステムに対する簡単かつ効果的な制御手法の開発に取り組み、複数台(3台および4台)のトレーラを有するトラック型移動体(以下、多重連結型移動ロボット)の実機実験を通してその有効性を検証することを目的としている。研究実績の概要は以下の通りである。(1)ロボット機構の改良平成10年に作成したロボットの機構の改良を行った。(2)制御性能のロバスト達成化のための制御系の設計平成10年度に行った制御系設計では、制御性能のロバスト達成化の考慮を全くしていなかった。本年度は、すべてのトレーラに駆動部が存在するが、いずれか一つの駆動部のみが駆動すると仮定し、各駆動部に対して同一の制御則で制御性能を達成できるような制御系を設計した。これを実現するために、各駆動部に対するモデル化を行い、駆動部故障に対するマルチモデルのクラスを作成した。このクラスに対して、(1)で導入したLMI条件を可解とするフィードバックゲインを求めた。設計された制御系の有効性をシミュレーション実験により検証した。(3)実機実験による制御機能のロバスト達成化の検証制御性能のロバスト達成化の検証のために、トレーラとトラックの位置を入れ替えた実験を行った。平成10年度に設計した制御系と(3)で設計した制御系を比較することにより、ロバスト達成化を考慮した設計手法の有効性を明らかにした。
英文摘要
本研究では、制御性能ロバスト達成化の観点から、非ホロノミックシステムに対する簡単かつ効果的な制御手法の開発に取り組み、複数台(3台および4台)のトレーラを有するトラック型移動体(以下、多重連結型移動ロボット)の実機実験を通してその有効性を検証することを目的としている。研究実績の概要は以下の通りである。(1)ロボット機構の改良平成10年に作成したロボットの機構の改良を行った。(2)制御性能のロバスト達成化のための制御系の設計平成10年度に行った制御系設計では、制御性能のロバスト達成化の考慮を全くしていなかった。本年度は、すべてのトレーラに駆動部が存在するが、いずれか一つの駆動部のみが駆動すると仮定し、各駆動部に対して同一の制御則で制御性能を達成できるような制御系を設計した。これを実現するために、各駆動部に対するモデル化を行い、駆動部故障に対するマルチモデルのクラスを作成した。このクラスに対して、(1)で導入したLMI条件を可解とするフィードバックゲインを求めた。設計された制御系の有効性をシミュレーション実験により検証した。(3)実機実験による制御機能のロバスト達成化の検証制御性能のロバスト達成化の検証のために、トレーラとトラックの位置を入れ替えた実験を行った。平成10年度に設計した制御系と(3)で設計した制御系を比較することにより、ロバスト達成化を考慮した設計手法の有効性を明らかにした。
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田中 一男: "モデルに基づくファジィ制御による非線形システムの統合化設計手法"第42回自動制御連合講演会. 23-26 (1999)
Kazuo Tanaka:“使用基于模型的模糊控制的非线性系统的集成设计方法”第 42 届自动控制协会会议(1999 年)。
DOI:
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发表时间:
期刊:
影响因子:
--
作者:
[]
通讯作者:
Tadanari Taniguchi: "Fuzzy Descriptor Systems:Stability Analysis and Design via LMIs" 1999 American Control Conference. 1999.
Tadanari Taniguchi:“模糊描述系统:通过 LMI 进行稳定性分析和设计”1999 年美国控制会议。
DOI:
--
发表时间:
期刊:
影响因子:
--
作者:
[]
通讯作者:
田中 一男: "Nonlinear Control of an Articulated Vehicle with Triple Trailers"第4回知能メカトロワークショップ. 174-179 (1999)
Kazuo Tanaka:“带三拖车的铰接车辆的非线性控制”第四届智能机电一体化研讨会(1999 年)。
DOI:
--
发表时间:
期刊:
影响因子:
--
作者:
[]
通讯作者:
Kazuo Tanaka: "Fuzzy Control Based on Quadratic Performance Function" 37th IEEE Conference on Decisiou and Coutrol.
Kazuo Tanaka:“基于二次性能函数的模糊控制”第 37 届 IEEE 决策和控制会议。
DOI:
--
发表时间:
期刊:
影响因子:
--
作者:
[]
通讯作者:
田中一男: "ロバスト性と2次形式評価関数を考慮したファジィシステムの混合設計問題" 第14回ファジィシステムシンポジウム論文集. 365-366 (1998)
Kazuo Tanaka:“考虑鲁棒性和二次评估函数的模糊系统的混合设计问题”第 14 届模糊系统研讨会论文集 365-366(1998)。
DOI:
--
发表时间:
期刊:
影响因子:
--
作者:
[]
通讯作者:
共 23 条
多様な飛行ミッションを実現する高速無人機のための革新的ファジィモデリングと制御
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批准号:22K12191
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项目类别:Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
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资助金额:$2.66万
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财政年份:2022
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负责人:田中 一男
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依托单位:
センサ・駆動系故障に極めて頑健な非ホロノミック機構と並列分散制御に関する研究
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批准号:12750209
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项目类别:Grant-in-Aid for Encouragement of Young Scientists (A)
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资助金额:$1.41万
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财政年份:2000
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负责人:田中 一男
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依托单位:
安定解空間内強化学習法の提案と多重連結型ロボットの走行制御への適用
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批准号:07750288
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项目类别:Grant-in-Aid for Encouragement of Young Scientists (A)
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资助金额:$0.64万
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财政年份:1995
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负责人:田中 一男
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依托单位:
海外基金