超大型浮体構造物防食状態診断・管理システムに関する研究
超大型浮体構造物防食状態診断・管理システムに関する研究
批准号:
10750665
负责人:
黄 一
金额:
$1.34万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Encouragement of Young Scientists (A)
财政年份:
1998
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
1998 至 1999
中文摘要
海上石油備蓄基地の貯油タンクや海上浮体式空港のような超大型浮体式構造物においては,防食塗装とアルミ合金犠牲陽極との併用による複合防食システムを施工し,防食電位モニタリングを実施しながら必要に応じるメンテナンスを行うことにより,長寿命化が図られると考えている。従って,ROVを用いて構造物近傍海水中での電位分布を計測することによるその没水部表面の防食状態および防食システムの劣化挙動を常に把握し,より合理的な補修工事を実施することにより防食システムの機能を確保するのは防食電位モニタリングシステムの開発目的となっている。そこで本研究では,超大型浮体式構造物について,水中電位計測に基づく防食状態および防食システムの劣化挙動の評価プロセスを確立した上で,更に超大型浮体式構造物における複合防食システムを効率的に維持・管理する手法について検討した。研究成果の要約は以下の通りである。(1)海上石油備蓄タンクにおける複合防食(塗装+電気防食)システムについての実測データに基づいて,防食電流に影響される塗膜の劣化モデルを検討した。(2)海上石油貯蓄タンクでは,没水部表面における塗膜の劣化挙動を考慮した防食システムの経時変化を追跡シミュレーション解析することに基づいて,メンテナンスフリー複合防食システムを検討した。(3)超大型浮体式構造物の複合防食システムにおいては,構造物没水部表面における塗膜の局部的な異常劣化が起こるために,それに応じるズーミング解析手法を開発し,塗膜の局部的な劣化・剥離を水中電位計測により検出する準則を検討した。(4)防食電位モニタリングにより,塗膜の平均劣化,犠牲陽極の衰耗,塗膜の局部的な異常劣化(剥離等)および犠牲陽極の脱落・欠損状況を診断しながら防食状態を監視し,超大型浮体式構造物における複合防食システムを効率的に維持・管理する手法提案した。
英文摘要
海上石油備蓄基地の貯油タンクや海上浮体式空港のような超大型浮体式構造物においては,防食塗装とアルミ合金犠牲陽極との併用による複合防食システムを施工し,防食電位モニタリングを実施しながら必要に応じるメンテナンスを行うことにより,長寿命化が図られると考えている。従って,ROVを用いて構造物近傍海水中での電位分布を計測することによるその没水部表面の防食状態および防食システムの劣化挙動を常に把握し,より合理的な補修工事を実施することにより防食システムの機能を確保するのは防食電位モニタリングシステムの開発目的となっている。そこで本研究では,超大型浮体式構造物について,水中電位計測に基づく防食状態および防食システムの劣化挙動の評価プロセスを確立した上で,更に超大型浮体式構造物における複合防食システムを効率的に維持・管理する手法について検討した。研究成果の要約は以下の通りである。(1)海上石油備蓄タンクにおける複合防食(塗装+電気防食)システムについての実測データに基づいて,防食電流に影響される塗膜の劣化モデルを検討した。(2)海上石油貯蓄タンクでは,没水部表面における塗膜の劣化挙動を考慮した防食システムの経時変化を追跡シミュレーション解析することに基づいて,メンテナンスフリー複合防食システムを検討した。(3)超大型浮体式構造物の複合防食システムにおいては,構造物没水部表面における塗膜の局部的な異常劣化が起こるために,それに応じるズーミング解析手法を開発し,塗膜の局部的な劣化・剥離を水中電位計測により検出する準則を検討した。(4)防食電位モニタリングにより,塗膜の平均劣化,犠牲陽極の衰耗,塗膜の局部的な異常劣化(剥離等)および犠牲陽極の脱落・欠損状況を診断しながら防食状態を監視し,超大型浮体式構造物における複合防食システムを効率的に維持・管理する手法提案した。
期刊论文(4)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
黄 一: "A Study on the Antifouling Technique through Seawater Electrolysis on Structural Surface"Proceedings of the Ninth(1999)International Offshore and Polar Engineering Conference. Vol.IV. 146-153 (1999)
黄毅:“结构表面海水电解防污技术研究”第九届(1999)国际近海与极地工程会议论文集第IV卷146-153(1999)。
DOI:
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发表时间:
期刊:
影响因子:
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作者:
[]
通讯作者:
黄 一: "A Study on Protection Potnetial Monitoring System for a Large Scale Floating Structure" 日本造船学会論文集. 第184号. 447-456 (1998)
黄一:“大型浮式结构保护电位监测系统的研究”日本造船学会会刊第184. 447-456号(1998)。
DOI:
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发表时间:
期刊:
影响因子:
--
作者:
[]
通讯作者:
黄 一: "海水電解による海洋生物付着防止システムの計算手法に関する研究" 日本造船学会論文集. 第183号. 375-382 (1998)
黄毅:“利用海水电解的海洋生物污染防治系统计算方法的研究”日本造船学会学报第183. 375-382号(1998)。
DOI:
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发表时间:
期刊:
影响因子:
--
作者:
[]
通讯作者:
電気防食下の海洋構造物群による干渉電場の数値解析
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批准号:07651140
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项目类别:Grant-in-Aid for General Scientific Research (C)
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资助金额:$1.28万
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财政年份:1995
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负责人:黄 一
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依托单位:
境界要素法による電気防食下の港湾構造物における電位分布解析
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批准号:05750826
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项目类别:Grant-in-Aid for Encouragement of Young Scientists (A)
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资助金额:$0.58万
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财政年份:1993
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负责人:黄 一
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依托单位: