重粒子線照射による細胞死とcdc2 kinase活性のLET依存性についての研究
重粒子線照射による細胞死とcdc2 kinase活性のLET依存性についての研究
批准号:
10770460
负责人:
福島 祥子
金额:
$1.15万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Encouragement of Young Scientists (A)
财政年份:
1998
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
1998 至 1999
中文摘要
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英文摘要
p53 statusの異なるヒトリンパ芽球系細胞(TK6,WI-L2-NS)でのγ線、粒子線照射後の細胞周期動態とp53蛋白の誘導量の変化および放射線誘導apoptosisについて比較検討した。(細胞周期動態)粒子線照射後のG2 blockに関しては、集積量とM期進入までの時間延長についてLET依存性があるとされているが、我々の結果においても炭素線照射によりいずれの細胞でもγ線に比較してG2 arrestの増強がみられた。(p53蛋白)TK6(wild-type p53)とWI-L2-NS(mutant-type p53)で照射後のp53蛋白量の変化を調べた。TK6では照射後p53蛋白が増加し、かつ線量依存性の増加がみられた。p53DNA binding siteに変異のあるWI-L2-NSでは、非照射群ですでにp53の強発現を認め、γ線、炭素線いずれの照射においても蛋白量の変動は認められなかった。またいずれの細胞でもγ線と炭素線両照射群について著明な差を認めなかった。(放射線誘導apoptosis)TK6ではγ線照射群に比べ炭素線照射群の方がapoptosisを起こしやすい傾向がみられ、WI-L2-NSではapoptosis誘導率はかなり低く、1.5Gy照射ではγ線、炭素線のいずれでも数%以下であった。p53のDNA binding siteに変異のある細胞は照射後のG1 arrestを起こさないだけでなく、apoptosisへの進行も妨げられることが通常のγ線照射において報告されているが、炭素線照射によるapoptosisにおいても、その誘導経路にwild-type p53の強い関与があることが示唆された。
期刊论文(1)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
S.Fukushima: "Specificity in cell cycle regulations after irradiation with heavy-ion beams" Annual Report Research Project with Heavy Ions at NIRS・HIMAC. 236-240 (1998)
S.Fukushima:“重离子束照射后细胞周期调节的特异性”NIRS·HIMAC 重离子研究项目年度报告 236-240 (1998)。
DOI:
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发表时间:
期刊:
影响因子:
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作者:
[]
通讯作者:
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