光重合型前装用レジン-ハイブリッドタイプ-の追加築盛に関する研究

光聚合单板树脂附加堆积的研究-混合型-

• 批准号: 12771188
• 负责人: 久松 徳子
• 金额: $ 0.51万
• 依托单位: Nagasaki University
• 依托单位国家: 日本
• 项目类别: Grant-in-Aid for Encouragement of Young Scientists (A)
• 财政年份: 2000
• 资助国家: 日本
• 起止时间: 2000 至 2001
• 项目状态: 已结题
• 来源: https://kaken.nii.ac.jp/en/grant/KAKENHI-PROJECT-12771188/
• 关键词: リペアー; コンポジット; プライマー; ボンディング; シラン; 破壊形態

光重合型前装用レジンでハイブリッドタイプのCeseadII(クラレ)とフィラー高密度充填型のエステニア(クラレ)において,技工操作時の追加築盛について検討した.削合面に直接追加築盛したものは未重合層残存面への築盛と比較して接着強さが低下した.削合面にボンディング剤を塗布したものは,削合のみのものと比較して接着強さが向上した.削合面にシラン処理剤を塗布したものは,削合のみのものと比較して接着強さが向上した.ボンディング剤とシラン処理剤を組み合わせて塗布したものは,どちらか一方の処理のものと比較して,高い接着強さを示す傾向にあった.また接着界面の破壊形態を観察したところ,未重合層残存面での破壊は,上下の試料がどちらも凝集破壊であった.ボンディング剤とシラン処理剤を組み合わせて塗布したものは,界面で剥離し,各々上下の試料でクラックの発生が観察された.近年登場したフィラー高密度充填型のエステニアの接着強さにおいても同様の傾向が観察された.しかし,接着界面の破壊形態の観察においては,ボンディング剤塗布のみのものでも,上下の試料がどちらも凝集破壊を起こすタイプの破壊もいくつか観察された.さらにボンディング剤とシラン処理剤を組み合わせて塗布したものでは,上下の試料がそれぞれ凝集破壊を起こすタイプの破壊がほとんどの試料で観察された.これらの結果より,技工操作時の追加築盛においては,ある特定のシラン処理剤とボンディング剤の併用による使用が接着強さを向上させるのに有効であり,推奨される方法であると考えられる.

Optical overlap type front-mounted レジンでハイブリッドタイプのCeseadII(クラレ)とフィラー高Density-filling type のエステニア(クラレ)において, when the technician operates, additional tsukumori について検検柗た. The surface of the joint is directly added to the surface, and the remaining surface of the non-overlapping layer is added.合面にボンディング剤を coated したものは, shaved together のみのものと comparison して and then strong さがUPした. The surface of the shaved surface is processed and coated, and the surface of the surface is compared with the strong one.ボンディング剤とシラン Processing 剤をgroup み合わせて Coating したものは, どちらか Party のprocessing のものとComparison して, High い followed by strong さを Show す にあった.またThen the broken form of the interface を観看したところ, the remaining surface of the non-overlapping layer is broken, and the upper and lower samples are agglomerated and broken. The シラン treatment つを group is combined and applied, the interface is peeled off, and the upper and lower samples are tested each time.発生が観看された. The high-density filling type したフィラーのエステニアの which has appeared in recent years and the strong さにおいてもThe tendency of the same 様の看された.しかし, then the interface of the broken form の観看においては, ボンディング剤Coating, upper and lower specimens, agglomeration, breaking, breaking, breaking, breaking, breaking, checkingされた.さらにボンディング剤とシランtreatment剤を组み合わせてcoatingしたものでは, up and down test The result of the material is the agglomeration of the material.より, when the mechanic is operating, add the Tsukimori においては, and the あるSpecific のシランtreatment とボンディング剤のThe use of による is followed by the strong さを upward させるのにeffective であり, and the push 奨される method is であるとtest えられる.

项目成果

Noriko Hisamitsu: "Effect of silane agents on bond strength of prosthodontic composite"International Association for Dental Research. 80・Special Issue. 791 (2001)

Noriko Hisamitsu：“硅烷剂对修复复合材料粘合强度的影响”国际牙科研究协会 80·特刊 (2001)。

Noriko Hisamatsu: "Effect of surface conditioning agents on repair bond strength of an indirect hybrid composite"International Chinese Journal of Dentistry. 1.1. (2002)

久松纪子：“表面处理剂对间接杂化复合材料修复粘合强度的影响”国际中华牙科杂志。