硬質レジンの追加・補修法の確立に関する研究

建立硬质树脂添加/修复方法的研究

• 批准号: 05771706
• 负责人: 久松 徳子
• 金额: $ 0.58万
• 依托单位: Nagasaki University
• 依托单位国家: 日本
• 项目类别: Grant-in-Aid for Encouragement of Young Scientists (A)
• 财政年份: 1993
• 资助国家: 日本
• 起止时间: 1993 至 无数据
• 项目状态: 已结题
• 来源: https://kaken.nii.ac.jp/grant/KAKENHI-PROJECT-05771706/

多官能モノマーと無機フィラーを成分とする現在の硬質レジンは機械的性質が在来品に比して格段と改善された反面、技工操作時や口腔内での追加、補修が困難である。本研究では硬質レンジ硬化体の表面処理、および表面処理剤の種類が硬質レジンの追加、補修強度におよぼす影響について検討した。硬質レジンは市販のマイクロフィルドレジンを使用した。このレジンはウレタン系2官能メタクリレートとコロイダルシリカを主成分とする。表面処理はエメリ-およびカーボラダム研削面とした。表面処理剤は有機溶媒であるジクロルメタンとシランカップリング剤を用いた。さらにボンディング剤として3種の光重合型アンフィルドレジンを使用した。これらはメチルメタクリレート系、ウレタン系、トリエチレングリコールジメタクリレート系である。以上の表面処理と処理剤を組合せ、レジン硬化体に対し、同一組成のレジンを追加、補修し、水中浸漬後剪断接着強さを測定した。破断の状況は走査型電子顕微鏡で観察した。その結果以下の知見を得た。1.硬質レジンの重合が完結していない試料は表面処理をしないで、そのままレジンを追加することによって十分な接着強度が得られた。2.重合が完結した硬質レジンに対してはそのままレジンを追加しても接着強さはほとんど0であった。3.被着体表面はエメリ-研削よりもカーボランダム研削の方が接着強さが高かった4.表面処理剤としてはジクロルメタンは無効で、シランは有効であった。5.ボンディング剤はトリエチレングリコールジメタクリレート系が最も有効であった。6.上記の表面処理と処理剤を組み合わせて接着した試料は水中浸漬6カ月後も高い接着強さを示し、剪断試験後の破断面はすべて擬集破壊を示した。以上の結果から、硬化した硬質レジンに追加補修をおこなう際は被着面を荒し、シランカップリング剤を塗布後ボンディング剤を一層おくことにより両層が強固に結合することが明らかになった。

Polyfunctional モ ノ マ ー と inorganic フ ィ ラ ー を composition と す る の now hard レ ジ ン は mechanical properties が in to product に than し て lattice period と improve さ れ た opposite, mechanic や で in oral cavity の additional, difficulty to repeat が で あ る. This study で は hard レ ン ジ 処 の surface hardening body, お よ び surface 処 Richard tonic の kinds が hard レ ジ ン の additional, completing the strength に お よ ぼ す influence に つ い て beg し 検 た. Hard: レジ ロフィ available for sale in the market. Youdaoplaceholder1 ロフィ ロフィ ドレジ を を for use. Youdaoplaceholder4 た. The <s:1> レジ ウレタ ウレタ ウレタ ウレタ is the principal component of the 2-functional メタ メタ リレ トとコロ トとコロ ダ ダ シリカを シリカを とする とする. Surface treatment: エメリ エメリ-およびカ ボラダム ボラダム grinding noodles: と と た. Surface treatment agent であるジ organic solvent であるジ ロ <s:1> メタ メタ メタ <s:1> とシラ カップリ カップリ グ グ agent を for を た た. さ ら に ボ ン デ ィ ン グ tonic と し て three の light overlap type ア ン フ ィ ル ド レ ジ ン を use し た. こ れ ら は メ チ ル メ タ ク リ レ ー ト, ウ レ タ ン, ト リ エ チ レ ン グ リ コ ー ル ジ メ タ ク リ レ ー ト department で あ る. Above の surface 処 Richard と 処 tonic を combination せ, レ ジ ン sclerotium に し seaborne, same の レ ジ ン を appending, solder し strong after dipping, the water cut then さ を determination し た. The condition of the broken block is examined by the <s:1> walking inspection type electronic 顕 microscope で観 examination た. Youdaoplaceholder0 そ as a result, the following <s:1> insight を is た. 1. Hard レ ジ ン の end overlap が し て い な い sample は surface 処 Richard を し な い で, そ の ま ま レ ジ ン を additional す る こ と に よ っ て very な が must then strength ら れ た. 2. End overlap が し た hard レ ジ ン に し seaborne て は そ の ま ま レ ジ ン を additional し て も then strong さ は ほ と ん ど 0 で あ っ た. 3. The surface of the object to be targeted is カ エメリ- ground よ <s:1> カ カ ボラ ボラ ダム ダム. The <s:1> surface is then が followed by strong さが and high った った. 4. Surface treatment agents と て て ジ ジ ロ ロ メタ メタ <s:1> て are ineffective で and シラ are effective であった. 5. ボ ン デ ィ ン グ tonic は ト リ エ チ レ ン グ リ コ ー ル ジ メ タ ク リ レ ー が most も ト department have sharper で あ っ た. 6. Written の surface 処 Richard と 処 Richard tonic を group み close わ せ て then し た sample は water dipping カ six months after the high も い then さ を し, after cutting test の broken section は す べ て intends to set broken 壊 を shown し た. の above results か ら, hardening し た hard レ ジ ン に additional solder を お こ な う interstate は face in を drought し, シ ラ ン カ ッ プ リ ン グ tonic を coating after ボ ン デ ィ ン グ tonic を layer お く こ と に よ り struck layer が strong に combining す る こ と が Ming ら か に な っ た.