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未来の航海士のための船体の安全指標の提案

未来の航海士のための船体の安全指標の提案
未来航海者船体安全指标的提案
批准号:
15H00199
负责人:
金山 恵美
金额:
$0.32万
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Encouragement of Scientists
财政年份:
2015
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2015 至 --
关键词:

项目摘要

项目成果

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中文摘要
翻译
1. 研究背景船舶を安全に運航するうえで復原力(GM)の把握は重要であり、将来船舶職員として操船を指揮する可能性のある学生に船体の安定性に対する知識を定着させることは必要不可欠である。しかし、GM及び横揺れ周期は、船体の形状が複雑であることや、積載物及び外力の影響を受けることなど、状況によって変化することから把握しにくいものとなっていた。そこで、本校所有の小型ボート「さざなみ」(全長12m 総トン数15t)の模型を作成し、模型を使用したGM減少による転覆実験を行うとともに、数値計算ソフトを用いた排水量・復原力曲線を作成し船体の安全性を探り、操船と船体傾斜との関連性を把握させ、安全な操船法の提案につなげることを目指した取組である。2. 研究方法実船データから3Dモデルを作成し模型実験による性能推定をすることにより、実船ではできないGM減少による転覆実験を可能にした。船体フェアリングソフトAutoshipと静水力学計算ソフトAutohydroを併用し船体基本性能を推定し、排水量曲線・復原力曲線を作成し横揺れからの浸水及び貨物移動に伴うGMの減少状況を再現した。3. 研究成果実船データを基に、GM減少時における船舶の状況を実験と数値計算により再現することで、船体の安全性への認識をより深めることが出来たと考える。本研究の成果報告を「平成27年度 実験・実習技術研究会in西京」において発表した。
英文摘要
1. 研究背景船舶を安全に運航するうえで復原力(GM)の把握は重要であり、将来船舶職員として操船を指揮する可能性のある学生に船体の安定性に対する知識を定着させることは必要不可欠である。しかし、GM及び横揺れ周期は、船体の形状が複雑であることや、積載物及び外力の影響を受けることなど、状況によって変化することから把握しにくいものとなっていた。そこで、本校所有の小型ボート「さざなみ」(全長12m 総トン数15t)の模型を作成し、模型を使用したGM減少による転覆実験を行うとともに、数値計算ソフトを用いた排水量・復原力曲線を作成し船体の安全性を探り、操船と船体傾斜との関連性を把握させ、安全な操船法の提案につなげることを目指した取組である。2. 研究方法実船データから3Dモデルを作成し模型実験による性能推定をすることにより、実船ではできないGM減少による転覆実験を可能にした。船体フェアリングソフトAutoshipと静水力学計算ソフトAutohydroを併用し船体基本性能を推定し、排水量曲線・復原力曲線を作成し横揺れからの浸水及び貨物移動に伴うGMの減少状況を再現した。3. 研究成果実船データを基に、GM減少時における船舶の状況を実験と数値計算により再現することで、船体の安全性への認識をより深めることが出来たと考える。本研究の成果報告を「平成27年度 実験・実習技術研究会in西京」において発表した。
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