フィールドワークにおけるマダニ刺咬リスク低減策とその実用性に関する研究
フィールドワークにおけるマダニ刺咬リスク低減策とその実用性に関する研究
批准号:
15H00696
负责人:
原口 竜成
金额:
$0.32万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Encouragement of Scientists
财政年份:
2015
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2015 至 --
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近年、マダニSFTSやライム病等、野外でのマダニ刺咬による問題が顕在化している。また、フィールドワーカーは野外にいる時間が長く、一般人よりもマダニ刺咬リスクが高い。このため、フィールドワークにおけるマダニ刺咬のリスク低減策について検討するため、通常の衣服の下にスポーツ用インナーウェアを着用する方法に着目し、その効果を検討した。具体的には、フィールドワークで主に着用する衣類6種を着用し、森林内を1回20分歩行した場合のマダニ付着数を比較した。使用した衣類はインナーウェア3種(①スポーツ用インナー②綿100%インナー③化繊インナー)、アウターウェア3種(①作業着 ②フリース ③レインウェア)である。この調査を、埼玉県秩父市および北海道富良野市において2015年6月~11月の期間に6回実施した。付着したのは主にチマダニ属・キララマダニ属のマダニであり、幼ダニ・若ダニ・成ダニ全ての発達段階のマダニが付着した。衣類別の平均付着数(全体で4.7)は、スポーツ用インナーで1.8、レインウェアで0.7と比較的少なかったが、他の衣類との間に統計的有意差は認められなかった(クラスカル=ウォリス検定、P>0.05)。しかし、スポーツ用インナーには、肌に隙間無く張り付くので、他の衣類に比ベマダニが侵入しにくいという効果も期待できることから、マダニ刺咬リスクを低減するために効果的であると考えられる。また、スポーツ用インナーの実用性について検討するため、スポーツ用インナー(夏期用)を着用した状態と着用していない状態で、下刈り作業時の体温の変化(上昇率)を比較した。その結果、スポーツ用インナーを着用した状態での体温上昇率が低く、熱中症の防止にも有効であることが示唆された。マダニ刺咬を防ぐことは労働安全衛生の観点からも重要性が高く、今後も検討を重ねていく必要があると考えられる。
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会议论文
ナミダタケモドキによる針葉樹根株心腐の被害実態把握と感染経路の推定
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批准号:22H04256
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项目类别:Grant-in-Aid for Encouragement of Scientists
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资助金额:$0.3万
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财政年份:2022
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负责人:原口 竜成
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依托单位:
サワラの腐朽の発生と進行速度に関する研究
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批准号:26925015
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项目类别:Grant-in-Aid for Encouragement of Scientists
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资助金额:$0.32万
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财政年份:2014
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负责人:原口 竜成
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依托单位:
海外基金