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観察学習による誤学習された複雑な運動の修正に対する促通効果の検討

観察学習による誤学習された複雑な運動の修正に対する促通効果の検討
检查通过观察学习错误学习的复杂动作的纠正效果
批准号:
16H00039
负责人:
上田 奈津貴
金额:
$0.35万
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Encouragement of Scientists
财政年份:
2016
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2016 至 --

项目摘要

项目成果

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中文摘要
翻译
本研究では誤学習がどのように起こるかを明らかにするため, 到達運動課題を用いた実験により固有受容感覚による身体位置の誤差と誤差評価の関係について検討した. 実験では前方同側・前方鏡像・側方同側・側方鏡像の4方向の到達運動の位置座標を三次元動作解析装置により計測し, 誤差評価との比較を行った. 実験の結果, 位置誤差は前方条件よりも側方条件の際に大きくなり, 同側条件に比べて鏡像条件の際に大きくなった. この結果は身体空間によって運動誤差が変化することを示唆しているが, 誤差評価には条件間で有意差は見られなかった. つまり, 実験参加者はその位置誤差の違いを正しく評価できておらず, 位置誤差が大きい条件では実験参加者の想定以上の誤差が生じていることが明らかになった. また, 位置誤差, 誤差評価, 誤差評価と位置誤差の差分についてそれぞれ心理尺度との相関を検討した結果, 同側への到達運動は個人の内的な心理的側面との関わりがあること, 鏡像への到達運動は他者との関係の中で形成される心理特性と関係している可能性が示唆された. 本研究で得られた知見は有効な運動指導方の開発などを通して教育現場, リハビリテーション分野等に活用可能であり, 指導効果の向上につながることが期待される.
英文摘要
本研究では誤学習がどのように起こるかを明らかにするため, 到達運動課題を用いた実験により固有受容感覚による身体位置の誤差と誤差評価の関係について検討した. 実験では前方同側・前方鏡像・側方同側・側方鏡像の4方向の到達運動の位置座標を三次元動作解析装置により計測し, 誤差評価との比較を行った. 実験の結果, 位置誤差は前方条件よりも側方条件の際に大きくなり, 同側条件に比べて鏡像条件の際に大きくなった. この結果は身体空間によって運動誤差が変化することを示唆しているが, 誤差評価には条件間で有意差は見られなかった. つまり, 実験参加者はその位置誤差の違いを正しく評価できておらず, 位置誤差が大きい条件では実験参加者の想定以上の誤差が生じていることが明らかになった. また, 位置誤差, 誤差評価, 誤差評価と位置誤差の差分についてそれぞれ心理尺度との相関を検討した結果, 同側への到達運動は個人の内的な心理的側面との関わりがあること, 鏡像への到達運動は他者との関係の中で形成される心理特性と関係している可能性が示唆された. 本研究で得られた知見は有効な運動指導方の開発などを通して教育現場, リハビリテーション分野等に活用可能であり, 指導効果の向上につながることが期待される.
期刊论文(1)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
到達運動における位置誤差と誤差評価
到达运动中的位置误差和误差评估
DOI: --
发表时间: 2016
期刊:
影响因子: --
作者: [上田 奈津貴]
通讯作者: 上田 奈津貴
Investigation of the Neural Basis Associated with Loss of Sense of Reality
PTSD患者における概日リズム障害の認知・神経モデルの検討
  • 批准号:
    21K03122
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
  • 资助金额:
    $2.66万
  • 财政年份:
    2021
  • 负责人:
    上田 奈津貴
  • 依托单位:
海外基金