ASEAN新興国の大学における国際共同研究創出の動向に関する調査研究
ASEAN新興国の大学における国際共同研究創出の動向に関する調査研究
批准号:
16H00083
负责人:
藤枝 絢子
金额:
$0.32万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Encouragement of Scientists
财政年份:
2016
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2016 至 --
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英文摘要
大学の国際化が推進されるなか、地勢的・文化的に近いASEANの大学は、日本の大学の国際共同事業において主要なパートナーであり、その連携は拡大・深化すると想定される。本研究は、今後の国際共同研究の推進を念頭に、ASEAN新興国の大学に着目し、国際共同研究がどのように創出されているかを明らかにすることを目的とした。本研究の実施にあたり、1. 当該国・大学による国際共同研究推進への取り組みを整理し、2. 国際共著論文を国際研究活動の成果指標として使用し、ASEAN新興国の大学の研究者による国際共同研究の特徴や傾向を定量的に分析するとともに、3. 研究者へのインタビューを通じて国際共著論文につながる国際共同研究が創出された過程を明らかにした。国際共同研究について、国際共著論文数を定量的使用として傾向を把握した。過去10年では、日本の研究者による論文数が微増減するなか、マレーシアの増加が最も著しく(約6倍)、シンガポール、タイ、インドネシアでも継続的に増加している。国際共著論文数では、日本が微増するに対し、ASEAN新興国の増加幅は大きい。ASEAN新興国内において、国際共著論文の相手国は国によって異なり、国の戦略的なパートナーシップ、留学等による交流、社会文化的背景などに影響によると考えられる。かつて日本の大学とASEAN地域の大学との共同事業は、人材育成、研究費・設備の供与など「支援」をベースにした連携が主流であった。ASEAN新興国の経済成長を受け、研究開発の強化や研究者育成が求められ、科学技術予算等の増加傾向、研究大学指定などが行われている。同時に近年の大学ランキングの波及、大学間の競争や評価が、大学の研究力強化や国際化の加速の一端となっている。これらを受け、国際共同研究につながるような研究者の招へい・派遣への予算配置、研究者への論文発表の義務化、国際的評価の高い論文の執筆者への賞与など、ASEAN新興国の研究者取り巻く環境の急激な変化が明らかとなった。
期刊论文(1)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
DOI:
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发表时间:
2017
期刊:
影响因子:
--
作者:
[前田 一之, 荒川 恵美, 荒川 恵美, 荒川 恵美, 松浦 賢一, 盛藤 陽子(Yoko Morito), Ayako Fujieda]
通讯作者:
Ayako Fujieda
Safeguarding vernacular architecture knowledge in the South Pacific
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批准号:20K22044
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项目类别:Grant-in-Aid for Research Activity Start-up
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资助金额:$1.83万
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财政年份:2020
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负责人:藤枝 絢子
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依托单位:
海外基金