课题基金 / 基金详情

資質・能力の育成に資する初等理科カリキュラム構成原理の研究―日英の比較を通して―

資質・能力の育成に資する初等理科カリキュラム構成原理の研究―日英の比較を通して―
研究有助于素质和能力发展的基础科学课程构成原则 - 通过日本和英国的比较 -
批准号:
16H00189
负责人:
志田 正訓
金额:
$0.35万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Encouragement of Scientists
财政年份:
2016
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2016 至 --

项目摘要

项目成果

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1 研究目的本研究では, わが国の初等理科カリキュラムにおいて, これまで明確に取り扱われてはいなかった新しい科学観を含めた「科学の本質」をどこに, どのような内容を位置づけるのかについて論究した。2 研究方法本研究は, 大きく2つの方法から成る。1つ目は, 諸外国のカリキュラムとわが国のカリキュラムとの比較である。諸外国のカリキュラムについては, イギリスのNational Curriculumを取り扱った。これは, 先行研究から, イギリスが科学観を精査しながらカリキュラム編成をしていること, 既に「科学の本質」がカリキュラム内に組み込まれていることが明らかになっていることなどの理由からである。2つ目の方法は, 実践をベースとした「科学の本質」の教科内容を取り扱った実践である。科学史の中でもわが国の科学者を教材とし, わが国の小学校理科教育で取り扱うことが可能な「科学の本質」の学習内容について検証するために, アンケート調査および, 事前事後の理解度の調査を行った。3 研究成果本研究から次の3点が明らかになった。まず, イギリスとわが国のカリキュラムの比較から, 新しい科学観を含めた「科学の本質」を取り入れるのであれば, わが国のカリキュラム編成の際に, 既存の学習内容の領域構成に固執するのではなく, 新たな領域を設ける必要があることが明らかになった。次に, イギリスのカリキュラムにおいては, 「科学の本質」を学ぶための方法論に, 科学史を積極的に取り入れている傾向がある一方で, わが国の初等理科カリキュラムには, そのような傾向が見られないことから, 科学史を用いた学習方法を検討する必要があることが明らかになった。最後に, 科学史の中でも, 科学者を教材とした学習は, わが国においても, 科学と社会との関連を考える上で, 有効な教材であることが明らかになった。
期刊论文(1)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
DOI: --
发表时间: 2016
期刊:
影响因子: --
作者: [Masakuni Shida, Susumu Nozoe, and Tetsuo Isozaki]
通讯作者: and Tetsuo Isozaki
資質・能力の育成と「科学の本質」の獲得に資する新しい初等理科カリキュラムの研究
  • 批准号:
    17H00182
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Encouragement of Scientists
  • 资助金额:
    $0.36万
  • 财政年份:
    2017
  • 负责人:
    志田 正訓
  • 依托单位:
海外基金