课题基金 / 基金详情

透明骨格標本プラスチックの改良と理科実験授業でのICT活用の研究

透明骨格標本プラスチックの改良と理科実験授業でのICT活用の研究
透明骨骼标本塑料的改进及ICT在科学实验课中的应用研究
批准号:
16H00178
负责人:
加藤 陽一郎
金额:
$0.35万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Encouragement of Scientists
财政年份:
2016
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2016 至 --

项目摘要

项目成果

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中文摘要
翻译
本研究では、透明骨格標本プラスチックの作成法の改良やその教育効果を検証した。①作成法及びコストの改良 : 試料に樹脂をかけない部位をつくると、紫外線照射後に収縮・硬化した樹脂が内部の余分なグリセリンをそこから外部に追い出せる。硬化時に内部に余分なグリセリンや気泡が残らない結果が得られ、作成技術が向上した。また、アフリカツメガエルを用いた作成法も確立した。魚類ではヒレを広げる作業に労力を要するが、ヒレのないカエルでは作業量が減り、カエルが簡易な教材として利用価値があることがわかった。さらに、市販の小型容器を導入できたため、樹脂の使用量が減り、作成費の軽減を図れた。②教育効果の検証 : 小学生対象の理科実験教室で教材に関する講座を行い、教育効果を検証した。20名がカエルの透明骨格標本プラスチックを1個ずつ作成し、約2時間の作業で計20個が完成した。作業後、小学生は骨格をスケッチし、骨格の名称を記した配付資料と照らし合わせ、骨の構造と機能について学習できた。安全で取り扱いやすく、学習効果も高いという成果が得られ、教材としての汎用性が高まった。教育現場での実績もできた。③ICT活用の実践 : 理科実験教室で講義をしたときに、各自がデジタルカメラにより撮影→拡大→観察を行った。1台のデジタルカメラをiPadとWIFIで常時接続し、iPadと有線接続したプロジェクターで骨格を大画面で映写した。作業やスケッチの様子をリアルタイムで映写したため、受講生は、他の進行を参照して作業を進められた。ICT機器の利用により、作業効率の上がる画期的なシステムが実現できたと考えている。④普及 : 新潟大学理学部附属臨海実験所にて採集した佐渡産の魚類の透明骨格標本プラスチックを、新潟大学理学部サイエンスミュージアムにて研究資料として常設展示した。日本理科教育学会では、ワークショップを行い、教育研究者向けに技術の普及に努めた。
英文摘要
本研究では、透明骨格標本プラスチックの作成法の改良やその教育効果を検証した。①作成法及びコストの改良 : 試料に樹脂をかけない部位をつくると、紫外線照射後に収縮・硬化した樹脂が内部の余分なグリセリンをそこから外部に追い出せる。硬化時に内部に余分なグリセリンや気泡が残らない結果が得られ、作成技術が向上した。また、アフリカツメガエルを用いた作成法も確立した。魚類ではヒレを広げる作業に労力を要するが、ヒレのないカエルでは作業量が減り、カエルが簡易な教材として利用価値があることがわかった。さらに、市販の小型容器を導入できたため、樹脂の使用量が減り、作成費の軽減を図れた。②教育効果の検証 : 小学生対象の理科実験教室で教材に関する講座を行い、教育効果を検証した。20名がカエルの透明骨格標本プラスチックを1個ずつ作成し、約2時間の作業で計20個が完成した。作業後、小学生は骨格をスケッチし、骨格の名称を記した配付資料と照らし合わせ、骨の構造と機能について学習できた。安全で取り扱いやすく、学習効果も高いという成果が得られ、教材としての汎用性が高まった。教育現場での実績もできた。③ICT活用の実践 : 理科実験教室で講義をしたときに、各自がデジタルカメラにより撮影→拡大→観察を行った。1台のデジタルカメラをiPadとWIFIで常時接続し、iPadと有線接続したプロジェクターで骨格を大画面で映写した。作業やスケッチの様子をリアルタイムで映写したため、受講生は、他の進行を参照して作業を進められた。ICT機器の利用により、作業効率の上がる画期的なシステムが実現できたと考えている。④普及 : 新潟大学理学部附属臨海実験所にて採集した佐渡産の魚類の透明骨格標本プラスチックを、新潟大学理学部サイエンスミュージアムにて研究資料として常設展示した。日本理科教育学会では、ワークショップを行い、教育研究者向けに技術の普及に努めた。
期刊论文(1)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
紫外線硬化樹脂を用いた透明骨格標本プラスチックの作成法
利用紫外光固化树脂制作透明骨骼标本塑料的方法
DOI: --
发表时间: 2016
期刊:
影响因子: --
作者: [田上哲, 茂見剛, 原口淳一, 原口淳一, 加藤 陽一郎]
通讯作者: 加藤 陽一郎
Exploratory study for sensitivity profile of BCG intravesical infusion therapy in non-muscle invasive bladder cancer
  • 批准号:
    20K09567
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
  • 资助金额:
    $2.58万
  • 财政年份:
    2020
  • 负责人:
    加藤 陽一郎
  • 依托单位:
透明骨格標本プラスチックの開発と理科実験授業でのICT活用法の研究
  • 批准号:
    15H00160
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Encouragement of Scientists
  • 资助金额:
    $0.38万
  • 财政年份:
    2015
  • 负责人:
    加藤 陽一郎
  • 依托单位:
アデノウイルス12型誘発網膜腫瘍における発癌機序-分子病理学的アプローチ-
  • 批准号:
    07770165
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Encouragement of Young Scientists (A)
  • 资助金额:
    $0.51万
  • 财政年份:
    1995
  • 负责人:
    加藤 陽一郎
  • 依托单位:
海外基金